その他雑談掲示板

|更新日時2014-02-12 23:13|

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日々モンハン小説。廃棄モンスター編

  • 1 名前:チップスター ID:m/gatvVW
    ここでは、モンハン4ではでなかったモンスターの語りを小説化するというスレです。
  • 2 名前:チップスター ID:pEP2oG6n
    ナルガ「せっかく3gで希少種までつくってもらって超人気とったのに…なんでティガは…」
    ティガ「ナルガまあしよーがないだろ?(適当)俺だってOPでゴアに殺されるんだぜ?」
    ナルガ「希少種なんてレウスレイヤ希少種先輩とおんなじ専用ステージだったのにな、3gだけでおわりかぁ…」
    ティガ「ま、まあ…素材交換では出てるんだから出ないよりまましだろ?ほらほらそんな落ち込まないで…」
    次回に続く
  • 3 名前:名無しを名乗った名無し ID:qEs+CIGQ
    こんな感じですか?
    ペッコ「なぁ、先生よぉ・・・」
    クック「ん?どうした?」
    ペッコ「俺って・・・先生の二番煎じなのかなぁ・・・」
    クック「え?、どうして?」
    ペッコ「なんかさぁ、友達(ペッコ亜種)から聞いたんだけど」
    ペッコ亜「俺らってあの先生に似てないか?」
    ペッコ「って言われて・・・気になって調べたら(ハンターの落とした携帯で)みんなが『ペッコはクック先生の二番煎じっぽいぞw』って書いてた・・」
    クック「うーん・・、別に私よりお前の方が好きなやつがいうから、諦めずに頑張ればいいよ」
    ペッコ「せ・・・先生!(涙)」
  • 4 名前:名無しさん ID:8rMdSOkH
    アシラ「切ない」
    ウルク「運営はフランスっぽい色が気に入らなかったんだな」
    ラング「誠に遺憾である」
  • 5 名前:チップスター ID:O2Vm0N3K
    アイルー「ボクたちなんでいつまでたっても廃棄されないんだにゃ?」
    メラルー「ぼくはうざいキャラとしてずっといきてるのつかれたにゃー」
    メラルー2「なんかハンターさんから盗んでもあんまりいいのもってにゃいにゃ。せめてマタタビもっていてほしいにゃ」
    アイルー「あっ、そこでこれを見てるハンターさんにおねがいだにゃ!どうかボクたちのためにいつもクエストでマタタビもっていってほしいにゃ!よろしくだにゃ」

  • 6 名前:名無しさん ID:8rMdSOkH
    >>5 断る
    ボルボロス「空気という存在感を下回る」
    ベリオロス「それは俺たちの事である。」
    オルタロス「おきになさらず。」
  • 7 名前:森羅万象を(ry◆ZARz0FFFsK ID:VgHbf4sY
    ウカム「3rdと2Gでは俺とお前は相壁を成す存在だったのになんでお前だけ...」
    アカム「お前専用のステージ考えるのが面倒臭かったとか?」
    ウカム「」
  • 8 名前:リオソウル◆DsNQVt5Ui3 ID:b6hojNgx
    ナナ「いつもなぜ夫ばかり?」
    テオ「そんなこといったらFでターボナナになっているじゃないかー。」
    ナナ「でもあなたは覇種に昇格したじゃない。」
    テオ「」
  • 9 名前:名無しさん ID:8rMdSOkH
    ガノトトス「水竜は生き残って、海竜はリストラ...可愛そうだなぁ」
    ラギアクルス「あれ?4の扱いがあまりにも酷すぎてもはや只の魚と化した水竜じゃないですか」
    ガノトトス「」
  • 10 名前:名無しさん ID:tKn+7h+v
    ディアブロス「俺らがいないと音爆弾の意味がないというのに・・・」ハア
    ナルガクルガ「まったくだぜ!!」
    モノブロス「でもあなたたちは素材が出てるだけマシじゃない」
    ドスガレオス「正直素材だけ出ても存在感がなければ虚しいだけだけどな」
    オオナズチ「そざいとそんざい感…だじゃれかよw」ププッ

    最後のは空気なので無視してね
  • 11 名前:チップスター ID:4X7Cl5uq
    ジエン「えーーーーーーー!何かダレンとそんな変わりないんだけど!?」
    ダレン「そんなこと言われても…w(自分でも思うw)」
    ジエン「しかもステージまったく同じだしーーー↑↑↑まだ俺いても良かったんじゃない?チップスター」
    チップスター「うん。俺もダレンよりジエンの方がいいし。ダレンなんてただのぱくりじゃんww」
    ダレン「………」
    ジエン「www」
  • 12 名前:名無しさん ID:8rMdSOkH
    バギィ「俺達は不採用か。ジャギィは無事出演出来たが。」
    フロギィ「俺達はポジションが重なっていた。運営は混乱して俺達を消したんだろう。」
    バギィ「それは違うぞ。ポジションは関係無い話として置いとく、お前が不採用なのは同属性のイーオスが時代を先取りしたじゃなかろうか?しかもお前は無知故に回りに愚かさのオーラが漂っている。毒を吐くのも遅いし、体力も比較的短い。よって劣化が理由で出演出来なかった」フロギィ「お前は同属性モンスがいなかったのに、何で不採用なんだ?」
    バギィ「それは、俺は高い知能を持ち、睡眠という鬼畜属性がデータの中に入っている。それだけでは不採用の理由にはならない。俺は立派な鶏冠を持っているが、何もしていないのに、鶏冠を見るだけで威嚇に見えて泣きわめく新米ハンターが発生しないように不採用となった。これは開発の良心でもあっただろう。4の都合上、開発がやむを得なかったのだ。」
    フロギィ「屁理屈はやめておいた方がいい。」
    バギィ「何処が屁理屈なのか説明してほしい。もしかして反論の余地がないからそんな事しか吐けないのか?仮にイーオスが自分の家の冷蔵庫にある卵を食べたとする。そして後ろからお前がやって来て、「卵を横取りするな」と言う。こういう事だ」フロギィ「あの...」バギィ「さらに、新米ハンターのストレスを蓄積させないようにして長時間プレイさせる事が目的だったんだろう。お前にとって致命的かもしれないが一応説明しておく。新米ハンター向けと言う証拠は過去作品には無かった強制的なチュートリアルだ。そしてクエスト中にいちいち行動する時の会話文の分かりやすい説明、また「肉の納品が生焼け肉でも構わない」と言うゆとり仕様だ。過去作品では全てこんがり肉だったはず。結論として、俺はジャギィ系の頂点に立つべき存在だった。」フロギィ「チュートリアルがあれば新米向けなのか?そもそも論点ずらしてますけど」バギィ「」
  • 13 名前:名無しさん ID:tKn+7h+v
    白ランポス「おぉーいはやくおれをだしてくれぇー」
    ギアノス「俺がいるからなー もうお前の出番は一生ないわw」
    白ランポス「あぁん?おまえおれをなめてねぇーか?おれはランポスよりつえぇーんだよ!おまえなんかランポスよりもよえぇーじゃねぇかぁ!」
    ギアノス「はっ お前は所詮ちょっと強いだけのランポスだろ?そんなのデータの無駄遣いだろうが!それに比べて俺は氷吐けるし親分だっているんだよ!」
    ドスギアノス「そうだぞ!自粛しろ そして二度と俺に逆らうなさもないと…」
    白ランポス「はぁ?しらねえよさもないとなんだよ?それにおまえらしらねぇーだろうけどおれはあのリオソウルよりもぼうぎょりょくがたか……」カチーン
    ドスギアノス「フッ 氷漬けにしてやったぜ…永久凍結だなもうでてこれまい」
    ランポス「あ!お久しぶりですねギアノス君とドスギアノスさん!」
    ギアノス「お!ランポスじゃねーかw 久しぶりだな! いやーw忘れられてると思って心配してたわw」
    ドスギアノス「ほんとだな これで俺たちにも希望が見えてきた」フッフッフ
    ギアノス「やったぜ!親分 忘れられていないなら次回作には再登場でるんじゃねーか?」
    ランポス「……どうでもいいですけど君たち今回でてないから多分忘れられてますよ」(白い目)
    ギアノス・ドスギアノス「」
    ランポス「それよりこの氷像なんですか?ギアノスって凍りましたっけ?リーダー?」(?.?)
    ドスランポス「あれ?これなんか懐かしいような……俺の部下にこんなやつが昔いたような…… そんなわけないかw」ハッハッハ
    白ランポス「」

    読みにくい?ゴメンね
  • 14 名前:熟練の狩人DX◆TXrPzM9Hmn ID:nCirkBen
    ファンゴ「ふむ、なぜ我々はでられなかったのだろうか」

    リノプロ「なぜ私だけでてしまったのだろうか?ともに組んで、突進生肉の異名をとった仲間がリストラされるとは・・・・」

    クンチュウ「それはおそらく、我輩が新登場したからであろう!イャンクックを目立たせる為の餌役だけではなく、しっかりお邪魔虫のポジョンまでもが我輩の物!これからも活躍し、いつかは『突進モンスターの体液』という異名をとることも確実だぁ!さぁ、ハンター共よ!我輩のローリングアタックで吹き飛ぶがよ」ぱくっ

    先生「話が長いんだよ、おやつの分際で・・・」

    リノプロ&ファンゴ(きっと先生に喰われて本望だろうなぁww)
  • 15 名前:\ブラッキーン/◆a+JzUc8Acz ID:p7UxsSMw
    ラングロ「ですよねーwww」
    ハプル「ですよねーwww」
    チャナ「ですよねーwww」
    ガノト「ですよねーwww」
    ギギ「おまえらはしかたないよな・・・高低差ない砂漠組と水中組は」
    ベリオ「まことに遺憾である。高低差活かしまくリングなのに・・・」
    ナルガ「夜がないからってそんな・・・」
    ディア「砂嵐で高低差変化とかでもよかったと思うの、砂漠」
    ラギア「パッケージモンス・・・・」プルプル
    イビル&ブラキ「ヒャッハー!!俺達続行ー!!」
    ドボル「何でお前らは・・・」
    ボルボ「何でお前らは・・・」
    ペッコ「先生と共演したかった」
    デルクス「死ぬかと思った」
  • 16 名前:チップスター ID:m04VBSG9
    アルバ「なんで!?ちょっとおかしいって!なんであんただけでてるのさ!」
    アカム「それは俺様が最高にカッコいいからさ(キリッ」
    ウカム「…あんたさ、CAPCOMに出してくれって脅して要求してたろw」
    アルバ「そんなのあり??」
    アカム「…」

    次の日…w
    アルバ「そういえばさ、俺の防具弱くなってない?」
    ウカム「俺のは少し強くなったかな(スキル)」
    アカム「うぅ……」
    アルバ「3界っていわれてたのは3rdのころだけか」
    3匹「まぁしょうがないかww」
  • 17 名前:名無しさん ID:e5sCNtrw
    シェン「何ゆえ我ら甲殻種が素材だけの存在となってしまった...」
    ギザミ「私達の近縁種、甲虫種による勢力拡大が原因...と考えられます。」
    クイーンランゴスタ「」
    カンタロス「」
    シェン「実に不愉快だ、まさか我らのテリトリーまでをも奪い去るとは...我は決意した...6本足の奴等をすべて消すッ!!」
    ダイミョウ「どゅっふwwwwwwwwシェンさんwwwwあんたの装備マレコガネいっぱい使いますよwwwwwwwwww装備さえなかったことにwwwwwwwwww...ええの?wwwwww」
    シェン「」
  • 18 名前:名無しさん ID:8rMdSOkH
    俺は何故クックが生き残れたか疑問に思った。 そこでクックに同情を求めた
    ヒプノック 「クック、ガルルガ、そして俺 飛竜としてのプライドにかけて希望を捨てないぞ」
    俺はこの発言が原因であんな事になるとは知るよしも無かった
    クック「ほう 道理で飛竜の面影がある訳だ だがお前が不採用なのは揺るぎない事実だがなんという執念だ 希望を持ったところで時間が過ぎて行くだけだというのに」
    俺はこの発言にキレた この時俺は、クックを痛い目に合わせることしか考えていなかった
    ヒプノ「待てよ これには何らかの理由があるのではないか いや、全ての元凶はイャンクック この付近一帯のモンスはクックの無責任すぎる行為で不採用となった」
    クック「根拠の無いことを 俺はハンターの砂袋として愛用されていたが時間が経つにつれ先生という異名を持つまで昇格しただけ 貴様らの都合など知った事ではない そちらが勝手に消滅したしただけの話だろ」
    クックの正論に俺は論点をズラそうとした
    ヒプノ「だが今に見てろ 人生の全てを捧げてでも次回に...いや、新米ハンターが俺の睡眠ブレスと啄みのコンビネーションにイラついて本体をぶっ壊す事案が発生しないようにバランスよく作る事が目的だったのかもしれん さらに俺は飛竜の中でも感情が豊かなモンス あまりにも感情的に見えるのでカプコンが泣く泣く俺を制作中のデータの中から削除したのかもしれない 逆にお前は感情が全く無いように見えるとも言えよう」
    クック「減らず口を叩くな 貴様の逆恨みには虫酸が走る」
    ヒプノ「命知らずが 貴様とは違ってハンターをまるで俺がその場で生きているかのような事を連想させるかのように感情豊かだというのに」俺は顔を真っ赤にしてクックに襲いかかった ...クックの遺体は原型を保っていなかった
    ガルルガ「貴様を殺傷の容疑で強制連行する」
    俺の人生は終わった
  • 19 名前:プライア ID:3JFH1gjk
    キングチャチャブー「オトモからの出演はないのか…」
    ヒプノック「樹海モンスターの出演少ないべ」
    ナルガクルガ「んだな」
    ヒプノック「ナルガは素材あるし、胴が愛用されてるやんか。私ゃ、素材すら…」
    モス「ん、ワシはジャーキーか」
  • 20 名前:名無しさん ID:k1JzCW/f
    にてへめめむつすけ
  • 21 名前:名無しさん ID:umifg2XX
    ラギアクルス「海がなくなっちまったな…」
    チャナガブル「わいら…もう出演できないんすかね…」
    ナバルデウス「しょうがないじゃろ…海の操作性がクソすぎたのじゃから…」
    ラギアクルス「せっかく亜種だの希少種だの出たのに全部無駄になっちまったぜ…」
    ナバルデウス「まぁわしらは素材が出てるだけましじゃわい」
    ラギアクルス「おれは弓に必須の防具!」
    チャナガブル「わいは優秀麻痺武器!」
    ナバルデウス「わしは唯一無二の水チャアク。」

    ラギアクルス「そういえば釣りあげられるだけで死ぬ奴いなかったっけ?」
    チャナガブル「大型モンスが釣りあげられるだけで死ぬわけないでやんしょwww」
    ナバルデウス「あれは大型モンスじゃなかったのじゃよ…はじめからな…」

    ガノトトス「……………」
  • 22 名前:名無しさん ID:QS9pnkg4
    ミドルボウガン「・・・」
    ライト「やっべ出かけてるっ」
    ヘビィ「ばっかお前はやくしまえしまえ」

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