その他雑談掲示板

|更新日時2014-07-31 15:49|

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みんなで一行ずつ書いてストーリーを完成させるモンハンpart2

  • 1 名前:リオソウル◆DsNQVt5Ui3 ID:qA4jw0Br
    はい、part2です。クック先生が建ててくれたのですが、かなり荒れてしまったため、建て直しvarです。
    ここで前回のあらすじを
    遺跡平原を駆け回っていたエレン(後に熟練の狩人と名を変える)
    その後、クック先生の授業を受けたり牢屋に捕まったりした、そして地雷ゆうたが現れ、数々の仲間たちが倒れて行った…その後、破壊神クックディアスが現れ、全面戦争となる、そして人類はその戦争に勝ち、その100年後、新たなる敵、ブラッキーンが現れる…
    part2はブラッキーン登場後の物語である。
    ちなみに主人公はエレンと、もう一人、18歳の少年ジェット(新規主人公)
    でよろしくお願いします。
  • 578 名前:nx早苗ファン◆SGOlZfGpTJ ID:YM+woKzo
    クック「ハイ!おかも956号がいいです!」
    おかも「やめろォォォ!つーか完全に存在わすれわれてたぁぁー!」
    店主「・・・・・」
  • 579 名前:名無しさん ID:I18ri3zo
    ドォォォォォン
    クック「な、何だ!」
    おかも「外みたいだね、、、あれ?クック何処行った?」
    店の外
    クック「なんだなんだ!」
    黒木龍「グルルルルル」
    モノ「クック!なにがあった!」モグモグ
    クック「わからない。ん?なぜこんがり肉食べてる?」
    モノ「暇だから焼いてた。」
    ギラン
    クック「お、おい!あのモンスターみたいな少年がお前の肉狙ってるぞ!」
    シュッ ガバッ
    モノ「お、おい!何するんだ!これは僕の肉だ!」
    黒木龍「グルルルルル」
    モノ「よし!なら肉をかけてあの山のてっぺんまで競争だ!」
    黒木龍「ガルルル!」
    モノ「よーーーい、、、ドン!」
    黒木龍「ガァァァァ」
    ダダダダダダダダダ
    ・・・・・
    クック「なんだったんだ?」
    おかも「さあ、、、。」
    クック「というか、お前来てたんだ。」
    おかも「・・・」
  • 580 名前:一方その頃 ID:wS3R+jnF
    ―ギルド本部の宿舎―
    チャージ:
    (クソ!まただ…武具に填めた珠がなくなってやがる。
     それに、マイセットの数も減ってる気がする…?
     …まぁいい。しょうがねぇ、街の加工屋に発注しに行くか)
  • 581 名前:バギィの中の中の中の中の中のバギィ ID:5+ddIde0
    ボルボロータを作ろうかな!!!!!!!!!!
  • 582 名前:ハンターデータNo.01 ID:wS3R+jnF
    チャージ HR173

    武:ヒロイックザンナバル(注1)
    頭:EXインゴットヘルム
    体:リベリオンメイル
    腕:クロオビアーム
    腰:EXインゴットコイル
    脚:ギルドバードブーツ
    守:龍の護石(納刀+6、砲術+9、スロ3)
    珠:強壁珠【2】*2、速納珠【1】*1、研磨珠【1】*3(注1)

    真打
    砲術王
    納刀術
    ガード強化
    砥石高速化(注1)

    注1:狩猟対象によって変化
  • 583 名前:名無しさん ID:rq7NtXoI
    >>582
    だからチャックスに砲撃術は要らないって何回も言われてるのに…
  • 584 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    ↑あかん速納珠【1】消し忘れた…orz
  • 585 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    >>583
    砲撃術自体はドーピングしてないし。
    真打にEXインゴット使ったからには付けたかったんでしょうね…
    まぁロマンって事で、ね!

    時にこのストーリー何処に向かってるの?
  • 586 名前:名無しさん ID:eo0SvMr/
    チャージ「そんな、バカな。また減っている。なにかあるのか?」
  • 587 名前:名無しさん ID:cZAtUEn1
    謎の音、そしてそこにあったのは謎の、毛。これは素材箱ではない。…彼は怪しんだ。まさか……「やべえ、犯人わかった!!……『血祭り』だ……血祭りに『揚げる』!!!』
  • 588 名前:グルセオン ID:rWQDX6zY
    おかも「チャージさん、何してるの?」
  • 589 名前:名無しさん ID:h+EH3fb4
    ありがとうございます
  • 590 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    加工屋「またお越しくださいませー♪」
    ―街の加工屋前―
    チャージ「…?お前、あいつらと一緒に行ったんじゃなかったのか」
    おかも「ああ、あれは僕の双子の兄ですよ。課金が勿体ないから
     二人で一つのハンターライセンスを使ってるんです」
    チャージ「マジかよ…Part2も中盤にして驚愕の事実だな」
    おかも「現場では隠密発動させて黒子に専念してますからね。
     気がついたチャージさんは流石ですよ」
    チャージ「たまたまだよ。連中の船に裏手から乗り込むのが見えたってだけだ。
     っていうか、上の連中は承諾してんのか?それ」
    おかも「…まぁ暗黙の了解、てとこでしょうね」
    チャージ「?」
    おかも「そういう人間におあつらえ向きことな仕事って
     いうのも、世の中にはありますからね。
     公式上一人でいればいい、てだけの話ですよ」
  • 591 名前:名無しさん ID:cZAtUEn1
    チャージ「そういやお前ら同じ武器使ってんのか?同一のアカウ……ゲフンゲフンライセンスで二人が使うなら少なくとも武器種くらいは同じ方が都合いいだろ?こっそり代役する時とか。」
    おかも「気にしたことありませんでした。でもやはりそっちの方が良いですかね……?」
    チャージ「いや、そうならそうでそこまで問題ではない。お前は何使ってるんだ?」
    おかも「操虫棍ですね。ヤマタが余りにもチートすぎて外せないです。チャージさんはチャージアックスを使っているみたいですが、このギルドのG級解禁の時のチャージアックスの超強化についてどう思いますか?」
    チャージ「本当に待ちわびてたぞ。それまで不遇不遇言われてチャージアックスで部屋に入るだけでゆうたに地雷扱いされたからな。でも敷居が高くなるかもなあ。新参が使ってくれないとどんどん錆びちまう。そうだ、お前使ってみるか?犯人追いかけている間に。」
    おかも「はい、一回やってみます。てか犯人追いかけている時に呼び止めてすいませんでしたね……」
    チャージ「あ、相手グラビモス亜種な。ちな回避性能もガード性能も慈悲もない。」
    おかも「少し怒ってるのかなあ……」)では、お達者で。
  • 592 名前:欺ク空気調節者□シロクロ■◆Vg9pobMN3b ID:I18ri3zo
    チャージ「オラオラオラオラ!」
    黒グラ(ヤベェ、、。また追って来た。こうなったら、、、。)
    ダダダダダダ……
    いつの間にか砂海に到着。
    チャージ「ハァ?!何故砂海?!」
    黒グラ「それはこういうことだ!」
    ズザザザザ
    ジエン「おーい助けに来たぞー」
    チャージ「ジ、ジエン?!」
    黒グラ「じゃあなー」ヒョイッ
    チャージ「あ!待てーー!」
    (ジエンの上に黒グラが乗って、ジエンの尻尾?にチャージが捕まっている状態)
    ちなみにジエンの行く所は、、、。
    ジエン「ウェポ島」
  • 593 名前:欺ク空気調節者□シロクロ■◆Vg9pobMN3b ID:I18ri3zo
    ちなみに間違えましたが、
    今までウェポ島と言ってましたが、
    初めはアンノ島でした。
    何故でしょうねw
    (原因はオレ。だと思う。)
  • 594 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    ―町外れの一軒家前―
    トントン
    ガルルガ「……はい。どちら様で」ガチャッ
    チャージ「…」
    ガルルガ「!…なんだ、貴様か」
    チャージ「ご無沙汰してます。教官」
    ガルルガ「…」
    チャージ「…」
    ガルルガ「…フン。旧交を温めに来た、って面構えじゃなさそうだな。
     まぁいい。立ち話もナンだ、上がれ。察するに立ち入った話の様だしな」
  • 595 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    ↑削除で
  • 596 名前:欺ク空気調節者□シロクロ■◆Vg9pobMN3b ID:I18ri3zo
    とりあえず
    最近の重要キャラを記載
    ジェット
    クック
    モノ
    クロス
    クック校長(過去はクック先生)
    ガルルガ
    チャージ
    シロクロ
    スロット
    カラー
    雨宮
    リリカ
    ダイジョーブ
    おかも
    バルカン(赤衣服)
    ルーツ(白ドレス)
    韓国上級兵
    殺戮ハンター
    アマテラス
    スサノオ
    ツクヨミ(過去はコノハ)
    黒木竜
    ギルマス

    これで合ってる?
  • 597 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    改めて見るとカオスなラインアップだな…
    そろそろ例の元県議でも出そうかしらねw
  • 598 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    ―アンノ島、エリア33‐4(密林)―
    カラー「…ここ、なんだか気味悪いわ」ア゙ッハッハァー!
    雨宮「そうか?俺は陽気でいい場所だと思うけどな」ア゙ッハッハー!ア゙ッハッハー!
    リリカ「そんなのどっちだっていいわ。早く素材を採取して次のエリアに行くわよ」コノヒホンヲヴア゙アアアアァーーー!!
    雨宮「ケッ。風情のわかんねぇ女だな」コノヒボア゙アアアアアァーーー!ボア゙アアアー!
    リリカ「無駄な時間って嫌いなの。あんた風情と話してる時間を含めてね」ア゙ーッハッハッハアアアァボアアアー!ボアアァ!
    雨宮「…このアマ。効率厨の分際で仕切ってんじゃねぇよ」ハアアアアアアアアァアアン!!
    リリカ「足を引っ張る事しか能がないアナタよりマシでしょ」ハアアアアアン!ハアアアアア゙ッハッハー!ア゙ッハッハー!
    雨宮「んだと、テメェ!ふざきんな***」ショウシカコモンダイコウレッホッホォーーー!
    カラー「い…いや…暴言…怖い!助けて!」ヴエ!ヴエ!ハッハァーーー!
    スロット「…みんな、おちtヴア゙アアアアアァーーー!!
    一同「…」セイムチョホッホッホッホッホォーーー!ボア゙アアアアァーーー!ボア゙アアアー!
  • 599 名前:名無しさん ID:R7gl8AIj
    一行じゃないからタイトル変えるかこのスレ削除したら?みんなルール守ってないし
  • 600 名前:名無しさん ID:cZAtUEn1
    まあまあそうお堅いこと言わずに。それはともかくとして、ここまで進んだスレを削除するのはかなり難しいんじゃないか?600まで来たし。スレ主でさえスレタイを守っていない今、スレタイと内容に若干矛盾はあるけどそれでも滞りなく進んでいるし。
  • 601 名前:欺ク空気調節者□シロクロ■◆Vg9pobMN3b ID:I18ri3zo
    ドドドドド
    雨宮「ん?何か妙な擬音が、、。」
    ダダダダダ
    リリカ「どんどん近づいてくるわね。」
    ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
    一同「?!」
    ドドドドド………
    カラー「今のモノさんですよね」
    スロット「あぁ。…しかし隣にいたやつは何だ?」
    ヒューーーー
    雨宮「ん?また妙な擬音が、、、。」
    ズドーン!
    カラー「うわわ!空からチャアクの人が飛んできたよ!」
    その直後ガルルガが空から飛んできた。
    ガルルガ「いやー、失敬失敬。うっかり落としてしまったよ。」
    チャージ「落とすな!(怒)」
    あの後チャージはなんやかんやでガルルガと合流して、
    アンノ島を目指していた。
    そして今到着した。
    ガルルガ「そう言えばここから少し道なりに進んだ所にとても狂暴そうなUNKNOWN覇種が居たな。それと、確かセルレギオスだったっけ?そんなやつも居たな。」
    初心者4人「え、たしか、ここから道なりにモノさんが、、、。」
    ズドーン
    モノ「くそっ、なんだよこいつら。超強えぇ。」
    初心者4人「モノさん!」
    ガルルガ&チャージ「モノ!」
    モノ「皆!チャージさん!ガルルガさん!」
    チャージ「くそっ、まだ確認例の少ない二頭に会うとはな。」
    モノ「援軍を呼びます!青クック!ナルガ!来てくれ!」
    バサバサ
    青クック「なるほど、こいつは強そうだ。」
    ナルガ「頑張るニャー」
    モノ「あれ?青クックの背中に誰かいる」
    シロクロ「どうも!僕も戦闘に参加させてください!」

    と、いう訳で
    モノ
    スロット
    カラー
    雨宮      セルレギオス
    リリカ  VS
    チャージ    UNKNOWN覇種
    ガルルガ
    青クック

    が始まった。

    一方、港
    ジェット・クロス「皆、遅い(怒)」
  • 602 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    チャージ「いいか!お前ら新人共でセルレギオスを足止めしろ!俺達がUNKNOWN覇種を倒すまで持ちこたえるんだ!絶対に無理はするなよ!」
  • 603 名前:欺ク空気調節者□シロクロ■◆Vg9pobMN3b ID:I18ri3zo
    モノ&青クック&ナルガ「力の解放!」
    青クックはアマツにモノはモノクロ、ナルガはハンターになった
    アマツ「激流ブレス!」
    ズドーン
    モノクロ大回転鬼神切り!
    ザクッ
    ナルガ「しゃがみ打ち!打ち!打ち!」
    ズドドドドド
    チャージ「解放切り!」
    ズダダダダ
    シロクロ「乗り!麻痺!乗り!麻痺!」

    熟練たちは上手く押している。
    新人は?
  • 604 名前:名無しさん ID:R7gl8AIj
    新人はあまりの恐怖で心臓麻痺により、生命活動を停止した
  • 605 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    しかし自殺に耐性のあったカラーだけは、間一髪(HP1)で踏みとどまった!
  • 606 名前:名無しさん ID:cZAtUEn1
    但し探索扱いであるため、全員即復活!!だが全員失禁やられとなってしまった……
    リリカ「」
    スロット「」
    雨宮「」
    カラー「……」
    全員無言である。
    チャージ「畜生!!生命の大粉塵!!」
    特注品のため、全員の失禁やられが解除された。
    カラー「あれ、これG級専用じゃ……」
    チャージ「G級はな……既に解放されているんだよ!!そしてこれが……属性強化!!高出力属性解放斬りのエネルギーを、盾に!!うおおおおおお!!」
  • 607 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    チュドーン!ドガーン!ギャアアアァー!
    モノ「だぁー!あのクソガキども!あっさり合流させやがって!」
    青クック「やれやれ!毛の生えた程度の新人に毛ほども期待した俺達が間違いだったって事だな」
    モノ「おいコラ青クック!空中で固定砲台しながら余裕ブッこいてんじゃねぇ!」
    青クック「余裕なわけねぇだろ!こっちはこの松ボックリを引き付けるので精一杯なんだよ!」
    シロクロ「ちょっと…ケンカしてる場合じゃないですよ!黒レ…UNKNOWNが蒼いオーラを纏い出しました!」
    モノ「くっそ!よりによってこのタイミングで…」
    ナルガ「困ったニャ。もう弾も根性も切れてるニャー」
    ズドーン!ズドーン!
    シロクロ「しまった!振動に…!」
    モノ「ッ!万事休すか…!」
    ドガアァアアアーン!
    シロクロ「…?あれ、生きてる…?」
    モノ「爆発?一体何が起こったんだ?」
    ナルガ「あのUNKNOWNが…一撃で怯んだニャ!」
    青クック「…フン。美味しい所持ってきやがって」
    爆発の粉塵が風で晴れた時、そこにいたのは…
    チャージ「ヒョォ!すげぇ威力だな!持論を貫いて砲術王つけておいた甲斐があったってモンだぜ!」
    一同「チャージ!」   つづく
  • 608 名前:名無しさん ID:R7gl8AIj
    一同「やばい、チャージし過ぎてショートしちまった!」ボカン...
  • 609 名前:名無しさん ID:OPKetWZ8
    このスレは要は二次小説ってことですか?
  • 610 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    全てのコメントを読み返してみたけど、このスレって最初の頃は
    「風が吹けば桶屋が儲かる」方式で展開してたのね…
    つまりこの一連の流れは、本来の方式だと

    「足止めに失敗した新人組のせいで、熟練組は同時狩猟を余儀なくされた!」
     ↓
    「シロクロは、覚醒し蒼オーラを纏ったUNKNOWNの足踏みを食らってしまった!」
     ↓
    「その時、G級開放したチャージが復帰し、強烈な一撃を放った!」
     ↓
    「UNKNOWNは凄まじい爆発を頭部に食らった事で一気に怯んだ!」
     ↓
    「戦況は一気に好転した!」
     ↓
    「しかし調子に乗ったチャージは、過度なチャージによりショートしてしまった…」

    こんな感じで書けばよかったのかな?
    どうも途中、セリフの比重が増えた辺りから今の状態になったようですね…
    以後気をつけまする
  • 611 名前:名無しさん ID:/VaIjQMY
    終わり   メデタシメデタシ
  • 612 名前:欺ク空気調節者□シロクロ■◆Vg9pobMN3b ID:I18ri3zo
    >>611
    一方、港。
    ジェット「それはあり得ない」
    ズガッ
    >>611は逃げて行った。



    >>610
    多分、「かと思いきや」
    とかが多くなったから?
    こうなったんだろ。
  • 613 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    >>612
    話の展開と次への伏線をいれると、一行じゃとても足らないですよね…
    そしてルールを遵守すると死ぬか終わるかの二択になるというw

    ―アンノ島、仮設BC―
    ガルルガ「…ったく、お前らだらしねぇなぁ。揃って股間グッチョグチョに濡らしやがって。保育園か此処は?オイ」
    カラー「す、すいません…」
    雨宮「……黙れ***」
    リリカ「セクハラだわ。帰って本部に訴えてやる」
    スロット「…」
    ガルルガ「…クックの野郎も耄碌したもんだ。こんなのが世界を救う逸材とはな」
    一同「え…?」
    ガルルガ「なんでもねぇよ。それよりアイツ等は俺達が片付ける。
     お前らは用済みだ!そこでパンツでも洗ってろ。ケケケ」
  • 614 名前:欺ク空気調節者□シロクロ■◆Vg9pobMN3b ID:I18ri3zo
    ガルルガ「あ…。」
    シロクロ「どうしたっ…え”!」
    BCを出るとそこには目を疑うほど大量のUNKNOWN覇種が!
    シロクロ「ざっと見100は越えてるぞ!」
    ガルルガ「さすがアンノ島、アンノウンが大量にいるぞ。」
    シロクロ「言ってる場合か!」
    ザクッ ドサドサ
    シロクロ&ガルルガ「?!」
    モノ「どうした…どぇ?!」
    チャージ「なんだなん…ハァ?!」
    皆「UNKNOWNが一瞬で全て倒れた?!」
    黒木竜「グルルル」
    モノ「あいつが倒してくれたのか!」
  • 615 名前:名無しさん ID:X4vzSdZz
    黒木龍「くっ!左腕が痺れて感覚が...!まさか黒炎龍が!?や、やめろ、出てくるなぁぁ!」
  • 616 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    ―アンノ島、集会所―
    おかも「…それがあいつの言い残した、最後の言葉だった」
    クック「そうか。かつての親友が…な」
    おかも「あの剣を拾ってから、あいつは変わってしまった。意味不明な言葉を発したり、見えないモノに怯えるようになった。
     …そして遂に、あいつは人間としての知性や倫理を全て失ってしまった。全てあの剣のせいで」
    クック「おかも…」
  • 617 名前:名無しさん ID:aMBEL0+m
    おかも「! この気配はまさか黒木龍!?」

    黒木龍「殺す
    皆 คััััััััั
    คััััััััััััััััััคััััััััััััััััััััคััััััััััััััััััั
    คััััััััััััััััััััััคัััััััััััััััััััััคัััััััััััััััััััััััคัััััััััััััััััััััััััััคัััััััััััััััััััััััััั 
    คััััััััััััััััััััััััััััััััััััััคััััััััััััััััััััััััััััััคัััััััััััััััััััััััััััััคัััััััััััััััััััััััััััััคัััััััััััััััััััััััััััคััััััััััััััััััััััััััััคัััััััััััััััััััััััััััััััั!!」
    おかも「おい、どうした!人間の言葉で喋れ!(狭い視野の思考)」
  • 618 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    ―アンノ島、仮設BC―
    雨宮「…クソアマ。てめぇ、本気で言ってるのかよ」
    リリカ「あそこまで言われて引き下がれるわけないでしょ!絶対あいつらの鼻を明かしてやるんだから」
    スロット「…」
    カラー「で、でも私たちだけじゃ無理だよ…」
    リリカ「無理でもやるのよ。それにこのまますごすご逃げ帰ったら、私たち、絶対寄生扱いされるわ」
    雨宮「…寄生、ねぇ」
    リリカ「…そんなの厭。私たちの沽券に関わるし、なにより私のプライドが許さない」
    雨宮「バーカ。寄生も立派な戦術だ。ヒロイックな感情で突貫し三乙するよかナンボかマシってもんだろ」
    リリカ「なんですって!」
    雨宮「行くならテメェで勝手に行けよ。俺は絶対行かねぇからな」
    リリカ「…このゴミ野郎」
    雨宮「フン。さっさと行って*されて来いよ。この猪女が」
    リリカ「…もういいわ。行くわよ、みんな」ザッザッ
    カラー「う、うん…」ザッ
    スロット「…」
    雨宮「…なんだよ」
    スロット「……待ってるから」ザッザッ
    雨宮「…。ケッ、どいつもこいつも。……」
  • 619 名前:名無しさん◆+oHqIUW748 ID:rQD1xlCV
    クック「俺なんてなかった」
  • 620 名前:名無しさん ID:fvxJx4dH
    あ、ゆうくんおかえり~
  • 621 名前:名無しさん ID:4dPAg3vN
    ゆうくん「そろそろコテ戻そうかな...」
  • 622 名前:名無しさん◆+oHqIUW748 ID:rQD1xlCV
    >>621
    戻しはしないよ

    本題
    ???「レインボースパークボール!」
  • 623 名前:名無しさん ID:wS3R+jnF
    ???が投げたレインボースパークボールは、地球を一周して???の後頭部を直撃した。???は死亡した。
    ―アンノ島、港―
    ジェット「七色の流れ星か…不吉だな。なんだか嫌な予感がしやがる」
  • 624 名前:名無しさん[sage] ID:wS3R+jnF
    短い間でしたがご愛読ありがとうございました!
    リオレウス先生の次回作にご期待ください!!
  • 625 名前:恋符 ID:Pq23s82V
    ナレーター「アンノ島編上完ッ 次から中編だぁ」

    ジェット「流れ星に来ない皆、まさかモンスターが・・・もう少ししてもこなかったったら探しに行くか」


    アンノ島マップ1
    リリカ「えーいセルレギオス?なんて討伐してやるー」
    カラスロ「え?討伐??」
    マップ3
    リリカ「っやいセル何とか、お前なんて討伐してやる くそガルルガが」
    カラスロ「そこかい・・・ん?なんか腕が光ってる?」
    リリカ「なんか力が出てきたぁー」







  • 626 名前:名無しさん ID:3ps8V0oR
    作者急病のため無期限休載とさせていただきます
  • 627 名前:恋符 ID:Pq23s82V
    626≫
    残念ながら此処の作者は書き込むする人皆だからそもそも作者がいない

    本題
    クックの予言は的中 リリカには装備にではなく自身にスキルがついていた
     リリカのデフォスキル、それはチャージ(フルとの違いは1度死ぬと発動
    攻防の解放(会心+5、攻撃小 表示防御+10
    デフォの発動条件
    人についていかず、自分で行動すること・・・!
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