その他雑談掲示板

|更新日時2014-08-18 22:30|

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モンハンの小説書こう!

  • 1 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    ここはモンハン4の小説を投稿する掲示板です!
    モンハンの小説を書いてみたい人、また短編がいいなと思う人、大歓迎です!
    設定と舞台、長編か短編かを書いて、題名を書いてくれればOK♪
    私も書くので、興味のある方は是非書き始めてください!

    ルールは

    ーーーーーーーーーーー

    1.モンハンを題材にした小説を書いて投稿するスレッドです。

    1-2.原則としてMH4をベースにする事。

    1-3.4以外のモンハンに関するネタも禁止しないが、読者が理解できないかも程々に。

    1-3-2.『ラギアクルス(※MH3から登場の海竜種。電撃や強力なタックルなどが武器。別名は海竜)が現れた』のように、4ネタ以外の場合は注釈で説明をつけるなど、なるべく親切に解説しよう。

    2.以前に投稿した文章の続きを投稿する場合、直前の投稿のレスアンカーを付けること。(2の続きを5に書く場合、>>2を最初に。さらにその続きを書くときは、今度は>>5を付けて書き始める)

    2-2.コテハン(固定ハンドル)を付けよう。変える場合は報告を。

    3.感想、批判など歓迎。ただし書き手はプロじゃありません。何のアドバイスもなく一方的に「つまらない」などの暴言を書くのはやめましょう。

    3-2.書き手も、批判されて傷ついても過剰反応するのはやめましょう。

    4.スレッド内に同時に複数の小説が進行しても問題はありません。バンバン投稿しましょう。

    4-2.ネタに困ったときは安価もOK。でもなるべく控えましょう。

    5.面白い小説を書きましょう。

    5-2.じっくり考えて、丁寧に書くのは、面白い文章を書くための基本です。

    5-3.でもテンションが上がったときは勢いで書きましょう。ただし投稿前にちゃんと推敲してね。

    5-4.頑張って書いてもみんなは面白くないと思うかも知れません。

    5-4-2.それでも、面白いものを書こうという意志があれば、少しずつ成長できると信じて頑張りましょう。

    ーーーーーーー
    以上です。ルールを守って楽しく書いてください。
    それでは執筆を開始してください。
  • 2 名前:名無しさん ID:scnpEqZD
    なんで立てちゃうかな
  • 3 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    ここのスレ小説書き手第一号になりますか。内容はギャグでいくかな・・・あいつを主人公にして、あれがこうで・・・・・・
  • 4 名前:名無しさん ID:He1nHC7x
    3Gには学園系があったけどそっち系もどうだ?
  • 5 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    うぃし!ある程度固まりました!まあとりあえずは主モンスターの紹介をば。

    ゴア・マガラ
    遺跡平原に住むモンスター。原作では狂竜ウイルスを使いこなしハンター達を苦しめたが、まあこれ以上にないレベルで大バカだったので父親に禁足地を追い出され、修行してシャガルになってかえってこいと言われかれこれ5年はたっている。そこから色んな仲間と出会っていき、何を思ったかバンドを作ろうとしている。
  • 6 名前:名無しさん ID:scnpEqZD
    ゲネポポス
    名前を変えて
    またバンド(笑)
  • 7 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>1ルール追加

    3-3.自分や他人の小説に関すること以外の書き込み禁止。
  • 8 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    では、タイトルを掲載したら始めます。「モンスターバンド2」!げねぽぽすさんのを引き継ぎという形でやろうと思います!
  • 9 名前:ムラサキウニ ID:aUAXnVjG
    パチパチパチパチ?
    で、いいのか?
  • 10 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    ここは、遺跡平原ーーー
    黄金色の草がフィールド一帯を覆っており、かつて栄えたであろう文明の遺跡が残されているーーー


    ・・・見たいな感じでオッケーすか?ゴアさん。

    ゴア「ん、いいおー。まあどうせこんな小説読み飛ばされるからいいけどなー。」

    ちょっと!!酷いじゃないですか!!これでも精一杯書いてるんすよ!!

    ゴア「お前がそう思うのならそうなのだろう。お前の心の中ではな・・・」

    っと、そろそろメタ発言やめてください。本編始まりますよ。

    ゴア「おっと!もうかよ!じゃ、皆また明日なwwwwwwwww」

    いいかげんにせんかいこのサザ・・・

    ゴア「爆散ブレス発車準備かんりょー!3!」

    え、ちょ、なにする気ですか!?

    ゴア「2!」

    えっえっ、え!?

    ゴア「1!」

    う、うわーーーーーー!!!!!

    ゴア「ゼロー!ハイドーン!」

    ナリ!テチあつれ、ロ;.♭」『♭♭

    ゴア「ナレーター排除完了☆キラッ☆」

    おっしまい!
  • 11 名前:名無しさん ID:TKadt3Ad
    >>10
    この書き手を吹っ飛ばすというネタはモンハンでやる意味が何かあったのですか?
    あとバンド???
  • 12 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>11これはただの前座です。全力で無視してください。
  • 13 名前:スカオ ID:ek0NFBrk
    >>10
    ー遺跡平原ー
    ゴア「ククク、ナレーターと言う邪魔かつ邪悪な存在は吾輩の爆散ブレスにより消し去ったぞ!わはは、ついに時は来た!故郷へ帰れるぞ!」

    ゴア・マガラは成長を遂げ、恋しい故郷を想う

    ナレーター「そうはさせないぞ!」

    ゴア「生きていたのか!確かに吾輩の爆散ブレスで骨を打ち砕き肉を断ったはずだが?」

    ナレーター「俺は就職したんだ、ハンターと言う名の職業にな!よって俺は不死の肉を手に入れた!」

    あまりにも衝撃的な発言だった。ナレーターの正体は憎きハンターだった。

    ナレーター「よって、勝機は俺の方にあると」

    と呟いた瞬間。

    ゴア「うおっ!皮が剥けるううううううううううううう」

    突然、黒い皮から白い「何か」が現れ、その「何か」はハンターを警戒するような目で見つめている。
    白く美しい古龍が翼脚を広げ、その姿を披露する。古龍は
    残されたのは一人の狩人と黒い抜け殻のみ。
  • 14 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>13

    シャガルマガラへと姿を変えたゴア・
    マガラは、かつて消したはずのナレーターと合間見えるのであったーーー

    シャガル「ふん、ならばもう一度消すまでよ!!シャガルマガラになった吾輩は一味も二味も違うぞ!!」

    ナレーター「ふん、やれるもんならやってみやがれ!俺は不死身のハンターだァァァァァァァァ!!!!」

    シャガル「ん?不死身?吾輩が先輩から聞いた話によると、ハンターというのは三回死んだら逃げ帰ると言っていたぞ?」

    ナレーター「・・・・・」

    ナレーターの額から大量の汗が噴き出す

    ナレーター「し、し、知らねぇなあ~そ、そ、そんな話・・・」

    シャガル(図星だ・・・すっげえ図星だ・・・)

    ナレーター「と、とにかく!俺はお前を討ばtーー」

    デデーン!クエストに失敗しました

    ナレーター「はあっ!?んだよ!?俺なんもしてねぇぞ!?」

    シャガル「残念だったな、『前』ナレーターよ・・・新たなナレーターを用意しておいて正解だったわ!」

    その通り!この世界の命運を握っているのは僕だ!もちろん、ハンターを強制的にクエスト失敗させることもできる!!

    前ナレーター「」
  • 15 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>14

    シャガル「さ~て!邪魔なナレーターも今度こそ消して、シャガルにも成れたし!禁足地に帰るぞ~!」

    ついに、ついにこの時がやってきましたね!シャガルさん!(涙ボロボロ)

    シャガル「ああ、親父に禁足地を追い出されて早5年、長かった!実に長かった!最初は何も見出だせずにこの遺跡平原でニートのように腐っていたこの5年がやっと報われるんだ!!」

    さあ、シャガルさん!禁足地に帰り、近寄るハンター共を蹴散らしてやってください!ヒッグ、エグ!

    シャガル「おいおい、泣くなよ!またいつか会えるさ!きっとな!」

    ほ、本当ですかぁ・・・?

    シャガル「ああ、もちろんだ!じゃあ、行ってくるよ!」

    はい!!またきっといつか!いつか会える日を楽しみに待っています!!短い間でしたけど、ありがとうございました!!!

    シャガル「おうっ!」

    白く輝く翼を広げ、大空に飛びたとうとするシャガル。そしてーーー

    シャガル「・・・・・あ、あれ?」

    どうかしたんですか?

    シャガル「禁足地って、どうやって行くんだっけ・・・」

    ・・・・・はあぁぁぁぁっ!!?

    ーーーーーここからまた五年後が、モンスターバンド2の物語である・・・

    第0話、完結。
  • 16 名前:熟練の狩人DX ID:q+RJPJXV
    やばい・・・
    泣ける話だ・・・・・←\(-_-)
  • 17 名前:名無しさん ID:FKt+SD88
    つまらぬ
  • 18 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>13
    いっそ小説書いてみては?

    >>16
    ありがとうございます!

    >>17
    3.批判、感想など大歓迎。ただし書き手はプロではありません。何のアドバイスもなく『つまらない』などの暴言を書くのはやめましょう。

    ルールが守れない方は即刻出ていってください。
  • 19 名前:名無しさん ID:6uZRipwJ
    暴言ってか率直な感想かと
    理由書かない限り何の意味も無いけどな
  • 20 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    第一話は明日の夜にでも書きマス。皆さんもバンバン書いて、投稿しちゃってください!
  • 21 名前:名無しさん ID:dOtldcdO
    改行が多すぎでよみにくい。
  • 22 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    モンスターバンド2の第1話を始めます!

    ~ここまでのあらすじ~
    5年前。ナレーターもといハンターとの死闘を繰り広げ、シャガルマガラへと進化したゴア・マガラ。ナレーターを排除し、禁足地へと帰ろうとするが完全に禁足地への帰り道を忘れたところから5年後がこの物語であるーーー



    ー遺跡平原ー
    ゴア「ふあ~ぁ!今日もよく寝たぜ~!」
    あ、おはようございます!って!もう夜ですけど!!金曜の7時50分ですけど『ゴア』さん!!

    ゴア「おう!お早うナレーター!今日も天気がいいな!」

    人の話聞いてます!?(° □ °)・・・まぁいいや、ところで、今日は何するんですか?またエリア6の色を薄くするんですか?

    ゴア「いやいや!あそこあれ以上薄くしたらモノクロになるから!昭和のテレビ状態になっから!」

    そうっすよね~

    ゴア「でも今日は本当にやることねぇな~。ん~・・・あ、そうだ!ジャギィ達のとこにでも行くか!」

    ーエリア4ー
    ゴア「お~い!ジャギィ~!」
    ドスジャ「あ、どうも!ゴマアブラさん!」
    ビッシューン!!
    ゴア「だから俺をその名前で呼ぶんじゃねぇ!!感染させっぞオラァ!!」
    ドスジャ「」
    ジャギィA「んで、何しに?」
    ゴア「いや、な~んもすっことねぇからさ、ちょっと来てみたんだけどよ。ってお前ら何観てんだ?」
    ジャギィB「Mステっすよ!今8時ですから!」
    ゴア「へぇ~。Mステかぁ~。俺観たことねえんだよな~。」
    ジャギィB「えぇ!ゴアさん観たことないんすか!じゃ、丁度いい!どうぞ!席も1つ空きましたし!」
    ジャギィA「おい」
    ゴア「んじゃちょっと失礼して・・・」
    ジャギィA「あ、次ユニ○ーンっすよ!」
    ゴア「ユニ○ーン?何だそれ?」
    ジャギィB「えっ!ゴアさんユニ○ーン知らないんすか!大人気のバンドっすよ!」
    ゴア「へー。そうなんだ。」
    ジャギィA「まあとりま見てみましょうよ。」


    ー演奏終了ー
    ジャギィB「どうっすか?ゴアさん。」
    ゴア「・・・・・すげぇ」
    ジャギィA「え?」
    ゴア「すげぇカッコいいじゃん!あのボーカルの人!めっちゃ歌うめぇじゃん!キーボードもドラムもギターもすっげぇカッケーし!」
    ジャギィB「そ、そうっすか・・・よかったっすね・・・」
    ゴア「よし、決めた!俺もバンド作る!」
    ジャギィA・B「え・・・」
    ゴア「バンドやるならメンバーが不可欠だな!後楽器と・・・スピーカーと・・・」
    ジャギィA・B「ええぇぇぇぇぇぇっ!!?」

    ゴア・マガラのバンド作りが始まった・・・

    第1話、完。
  • 23 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>22
    ゴア・マガラに退化したシャガルマガラはユニ○ーンに憧れバンドを結成する事にした。

    ーーーー遺跡平原ーーーー

    ゴア「バンドを結成するが、人手が足りん。お、ちょうどいい!そこの笛使い持ってくぞ!」

    ジャA「でも「モンスター」バンドでしょ?人間なんか連れ込んで···」

    ゴア「ハンターはモンスターです」

    ジャA「···」

    ゴア・マガラは全力でハンターに襲いかかった。

    通りすがりのハンター「うわああああぁぁぁぁゴア・マガラだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    ゴア「一緒にバンド組まないか?」

    笛「え?」

    ゴア「いやー何かユニ○ーンに憧れてバンド作ることになったんだけどさーメンバーが足りんのよね」

    笛「は?お前ユニ○ーン知ってんの!?おお、同志よ!!いいぜ、俺はこのバンドに入る!!」

    モンスターバンド第二話 完
  • 24 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>23この小説はリレー形式で進めているわけではないので、小説を書きたいのならば自分で考えたものを書いてください。
  • 25 名前:名無しさん ID:IMqxG3Uy
    正直言ってこのスレどうでもよくね?どうせ小説()しか書けない素人しかいないんだし
  • 26 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>22
    ゴア・マガラに5年をかけて退化してしまったシャガルマガラ。ジャギィ達とMステに出ていたユニ○ーンを見て、バンドを作ることを決心したのであったーーー

    ー遺跡平原・エリア4ー

    ジャギィA「ゴアさんがバンド作る!?いやいや!無理でしょ!!」
    ゴア「んでだよ!やってもねえのに諦めきれるか!」
    ジャギィB「・・・分かりました。そこまで言うのなら、俺達はゴアさんを全力で応援します!!」
    ジャギィA「っておい!お前はともかく、何でオレまで!?」
    ジャギィB「いいじゃねえか!夢に向かって突っ走るゴアさん!きっとカッコいいぜ!」
    ゴア「いよっしゃあ!そうと決まれば早速メンバー集めだああああああっ!!!!!」ドドドドドド......
    ジャギィB「頑張ってほしいなあ、黒胡麻さん。」
    ジャギィA「...あっ。」
    ジャギィB「え?」
    バシューーン!!
    ジャギィBは力尽きました☆
    ジャギィA((((((° □°))))))
    ジャギィA「はてさて、どうなることやら・・・」

    第3話、完。
  • 27 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>26書きたい人が書く。それだけでいいじゃないですか。私はこのスレに来る人に楽しんでもらいたいので小説を書いているのです。何も書いていないあなたに口出しされたくはない。
  • 28 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>27訂正。>>26ではなく>>25でした。
  • 29 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>26
    内容やレスアンカー見てみると俺の投稿した>>23は無かったことになってるのですが「第三話、完」ってのはどういう意味ですか?
  • 30 名前:名無しさん ID:cZSmTMh/
    >>27

    題名や他の人のレスからしてなんかの続編みたいですが、元の話を知らないと分かり辛く有りませんか?
    せめて簡単な説明だけでもした方が良いのでは?
  • 31 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>29間違えました。正しくは第2話、完。ですね

    >>30
    じゃあ一応説明しておきます。この作品はかつてモンハン3G掲示板のその他雑談掲示板にてキラさんという方が立てた「モンハンの小説書こう♪」というスレの中でげねぽぽすさんという方が書いた「モンスターバンド」の続編という形で書いています。そこのスレは全てのコメントを表示するにして>>1から最後まで読んだほうがいいかと。私もそこに月光という名前で小説をカキコしています。
  • 32 名前:名無しさん ID:ca2aizDj
    >>31正直ツマンネ
    ちゃんと1から新しく書けよ
    せめてもうちょい面白い奴パクれ
  • 34 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>26

    ー遺跡平原ー

    ゴア「よし、まずはメンバー集めだ!誰を誘うか・・・・・・あ、そうだ!ティガにしよう!」

    ーエリア9ー
    ゴア「え~っと、ティガは・・・お、いたいた!」
    ティガ「zzz...」
    ゴア「なんだ、寝てるのか。...あ、そうだ♪」
    ゴア「これをこうして...」
    ピーピーピー バシュ!ガシャン...
    ゴア「よし、出来た!」
    ガコンッ!!
    ティガ「どわーーーーー!!?」
    ゴア「寝起きドッキリーー!」p(^∀^)p
    ティガ「な、な、何だぁ!?」
    ゴア「おっとやべーやべー!捕獲玉捕獲玉!ってないっ!しょうがねぇ、オラこやし玉!ww」バフバフ
    ティガ「お、おいやめろ!やめろって!クセーんだって!」
    ゴア「wwwwwwwww」バフバフ
    ティガ「やめろって言ってんだろがーーーーーー!!!」バカーン!!
    ゴア「げっ!壊れた!」
    ティガ「何なんだお前!?いきなり来て落とし穴仕掛けて落としてこやし玉投げるってどういうことだよ!?てかなんでこやし玉持ってんの!?」
    ゴア「バカお前、昔からバアちゃんにこやし玉は常備しとけって言われなかったのか!?モンスターに拘束されたときどうすんだよ!?」
    ティガ「いや俺達はする側だろ!?」
    ゴア「死にたいのかお前は!?」
    ティガ「だから俺達はする側だろうがーーーー!!!」ガァァァァ!!
    ゴア「アワワワワワ」( ° д°;)
    ガコンッ!!
    ティガ「またかーい!!」
    ゴア「ドッキリテイクツー!」p( °∀°)p
  • 36 名前:名無しさん ID:P8JvoM5M
    >>31の説明で気になって3Gの掲示板まで行って読んでみたが、まずこれがつまらない。
    たまに本気出して小説っぽく書いてる部分は面白いものの、それ以外はバンドとは程遠いただの馴れ合い。
    その上それをストーリー丸パクリで書いてる上に、スレ主の力量の無さ故に劣化版になっている有り様。
    スレ主なんだからまともな小説書けよ。3Gの小説スレの後半でちゃんとした奴を書いてるのに、なんでわざわざ他人が書いたしょうもない台本小説をパクる?
  • 38 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>36
    ん~、以前に書いていた小説ぶん投げちゃいましたからね~。あれを再開するのは無理があるので、新しいものを始めるべきか、これを続けるか・・・

    なので、皆さん!意見お願い致します!!多かった方をやろうと思います!!なにぶん、中2なのでまだまだ未熟なもんでしてね・・・選択肢は、2つ。この『モンスターバンド2』を続けるか、これを打ち切って、新しい小説を始めるか・・・投票、お願い致します!!!
  • 40 名前:名無しさん ID:L9gIfXUc
    新しく始めるに一票
  • 41 名前:スカオ ID:vTNb3YB4
    同じく新しく
  • 42 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    明日の夕方、学校から帰ってきたら結果を見ます。
  • 43 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    >>34
    ティガ「んで?こやし玉を投げつけに来ただけじゃねえんだろ?用件は?」
    ゴア「さすがティガ!察しがいいね!ゲームだとただ単に突っ込んでくるだけのバカなのにww」
    ティガ「うっせえ!俺はちょっと特殊なんだよ!」
    ゴア「で、用件の方なんだけど.....俺とバンドやらねぇか?(キラッ)」
    ティガ「バンド?何でんなもん。」
    ゴア「いや~、ちょっとMステ見てたらさユニ○ーンっていうバンドが出てたんだよ!それに憧れてバンド結成しようかなって!」
    ティガ「メンバーは?」
    ゴア「1人もいない!」
    ティガ「歌は?」
    ゴア「ない!」
    ティガ「楽器は?」
    ゴア「ない!」
    ティガ( ´ д`)
    ゴア「なんだよその顔...」
    ティガ(バカに何いっても無駄か...)
    ティガ「分かった。やるよ、バンド。」
    ゴア「マジでーーーー!?うっしゃああああ!!!後3人だあああああ!!!」ドドドドドドド.....
    ティガ「あ、ちょ!俺を置いてくなーーーー!!!」


    第3話、完。
  • 44 名前:悪愚痴制止隊 指揮官 ID:6lcJi9XS
    ここは遺跡平原立モンスター学校
    今から一限目国語だ、国語はクック先生だ、言い忘れたました、「僕の名前はジャギィと言いますよろしくお願いしますクック先生は優しいけど怒ると火の玉吐いてくるから恐いんだよな。
    あっ、クック先生が来た」ク「はぁい一限目初めるぞ、教科書136ページ「遺跡平原の歴史」開けてくれ」ラ「ったく面倒癖ぇ」ク「何だ、ランポス国語、嫌いか?」彼はクラス一の不良ランポスだ問題児でしょっちゅう喧嘩をしているラ「嫌いだよ面倒癖ぇって」
    ク「お前の父さんは善人だったんだぞ」ラ「親父は親父だよ」ク「ふぅん」まぁ、こんな事をしている間に一限目は終わった。「二限目は・・・」
    今日はここまで。
  • 45 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>44
    やっと私以外の人が小説書いてくれた!超嬉しい!

    >>38
    結果が出ました!票を入れてくれたのは二人でしたが、新しく始めるに二人とも入れていたので新しく始めます!!明日主人公・オトモ紹介します!!
  • 46 名前:げねぽぽす ID:A+U3l+WP
    4の掲示板に来てみたら、また小説スレ出来てた……
    今度はちゃんと続くんですかね?

    >>45
    頑張って下さい。自分も気が向いたら書こうと思うので。
  • 47 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>46
    お久しぶりです、げねぽぽすさん。3Gスレにいた月光と言う者です。忘れていると思いますが。モンスターバンドはげねぽぽすさんが書かないと駄目ですね。私じゃ全くでした。小説を書いてくださるのなら大歓迎です。よろしくお願い致します。
  • 48 名前:名無しさん ID:ca2aizDj
    >>46
    今度は真面目な奴を書いてくれ。
    モンハンの「小説」を書こう!とか書いてありながら、まともな小説が一個も無いというのはかなりまずいんで。

    >>47
    上に同じく。
  • 49 名前:悪愚痴制止隊 指揮官 ID:6lcJi9XS
    ジャ「二限目は家庭ゴア先生は意外に料理が得意で味もいい」
    ゴ「ゲネポス、号令」ゲ「起立、礼」
    み「よろしくお願いします」ジャ「彼はスポーツ万能のゲネポスなかなかイケメン」するとゴアが、ゴ「今日はお前たちの好きな料理を作れ、俺出張だから」ジャ「分かりました(何なんだこの人ぉ)」ゴ「ん?ジャギィ何か言いたいのか?」ジャ「いっいいえ何も」ゴ「そうか」
  • 50 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    主人公の名前は決まったんですが、名字が思いつきません。『アルス』に合ういい感じの名字を教えてくださると幸いです
  • 51 名前:名無しさん ID:ca2aizDj
    小林アルス
  • 52 名前:スカオ ID:eV+7kzLK
    >>50
    アルス・アンダーソン(適当)
  • 53 名前:名無しさん ID:/Qyaq3dS
    アルス・ナジャ
  • 54 名前:名無しさん ID:ca2aizDj
    >>53
    それはアルル
  • 56 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    眠いんで主人公の紹介して寝ます


    アルス・フルナート
    自分を天涯孤独と決めつけているハンター。
    18歳。孤独と言ってもオトモはいる。バルバレに移住してきた凄腕ハンター。しかし防具は一切モンスターの素材を使わず、素材を使うのは武器だけ。操虫棍使いで、他のハンター曰く
    『死神』と呼ばれているが詳細は不明。無口で冷静沈着、華奢な体をしている。そして心に一生消えない『キズ』を負っている。
  • 57 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>56
    色々変更。オトモは無しにして、防具はモンスターの素材を使わないという設定変更。無し!
  • 58 名前:スカオ ID:eV+7kzLK
    真面目な小説書きます
    内容が真面目過ぎて面白くないかも でも頑張りました

    =地底洞窟=
    多くのモンスターが集まり、何か会議をしていた
    テオ「ここ最近、かつて地底火山だったが、火山の活動が停止されてから観光客、炭鉱夫の減少、相次ぐ予約取り消し。これは地底火山の未来が決して明るくない事を傍証する。このままではいずれ、地底火山は経済破綻するだろう。」
    ドスゲネポス「全ての元凶はネルスキュラにあり。この巣が観光客の増加を妨げる。」
    ネルスキュラ「断じて容認できぬ。従来の危険なモンスターを殺処分し、巣をつくる事で観光客と炭鉱夫の安全を保障するために実行した正当な行為である。この地底洞窟こそ至高。」
    爆弾発言----------彼は爆弾発言という言葉を知らなかった。
    テツカブラ「その名で地底火山を侮辱するとは。今すぐ発言の訂正を要求す。」
    ネルスキュラ「政権は我が握っている。汝らの反対意見など聞きたくない。危険なモンスターの生命活動を停止する事で観光客、炭鉱夫の命の安全の保障。溶岩の活動を停止することでクーラードリンクを必須としない。逆にデメリットが何処にあるのか。我としては疑問だ。」
    ネルスキュラは訊く。
    テツカブラ「採掘で採れる素材の有無で全てが左右される。現実は汝の発言通りにならない。観光客、炭鉱夫の保障など知った事では無い。我々は同族「モンスター」の生命を優先。」
    テオ「更に言うと、危険なモンスターなどハンターが措置する。そして狩猟契約金はこちらに入る。」
    ネルスキュラ「契約金はモンスターの手に入らぬ。もしも我が間違った認識で発言したといふのなら、定義を教えたまへ。」
    ネルスキュラは訊く。だが沈没と冷たい視線がネルスキュラに向くばかり。
    ドスゲネポス「あまりに不快。目障りだ。汝に政権なし。退任せよ」
    -完-
  • 60 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    タイトル発表!

    タイトル:『lonely hunter』
  • 61 名前:名無しさん ID:hoGaxUiU
    ろねりーふんてる?
  • 63 名前:スカオ ID:oZfd0jaC
    ろねりーふんてる?
  • 64 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>61 >>62 >>63
    あ、読めませんか。えっと、『ロンリーハンター』ですね。訳すと『孤独なハンター』です。
  • 65 名前:スカオ ID:zVcf7fOs
    独身ハンター
  • 66 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    始めます


    ーーーーー俺は独りだ

    ーーーーーずっと、ずっと

    ーーーーーこれからも、いつまでも

    ーーーーー何年経とうが、何十年経とうが

    独りなんだーーーーー



    ~朝~
    「...ハッ!」

    ...またか。またあの夢だ。あの嫌な事件の夢が何度も、何度も夢に出てくる。俺の心に消えない『キズ』を負わせたあの事件が...

    と、そこまで考えたところで思考が停止した。何故?それには2つ理由がある。1つは、カーテンの間から射しこむ朝日の光が眩しくて目を閉じたこと、もう1つはひどい頭痛がすること。それには思い当たる節がある。恐らく昨日酒を呑みすぎたな...昨日俺はここ、バルバレへと移住してきた。以前住んでいた『セトノ村』に来ていたキャラバン隊の団長に一緒に来ないか
    誘われたので村長に許しを貰ってついていき、バルバレに来て歓迎されて宴が開かれたところまでは覚えている。だが記憶はそこまで。だから俺が今居るところもどこだか分からない。しかし見当はついている。多分ここはハンターのマイルームだ。アイテムBOXやら装備BOXやらが置かれている。ベッドメイクアイルーもいるな。.....駄目だ。やっぱり頭がズキズキする。よし、とりあえず外に出よう。何か変わるかもしれない。俺は、布団をめくり、ベッドから降りてインナー姿で外に出た。のれんの様なものをくぐって俺は外に出ていったーーーーー
  • 68 名前:たろう ID:4CJeTtea
    団長「明日は我らの団ハンターの誕生日だ」

    団長「そこで盛大にお祝いをしようと思う!」
    一同「わー」
    ハンター「うれしいな」
    団長「みんな、しっかり準備しておくんだぞ」

    竜人商人「そこであらかじめ、プレゼントを取り寄せておいてみたんだわな!」
    ハンター「いったいなんですか」
    竜人商人「しかしその交易路にモンスターが現れてしまって品物が届かんのだわな、ワッハッハ!」
    ハンター「おいちょっとまて」
    竜人商人「というわけでクエストを依頼するんだわな」
    ~~~~~しばらくおまちください~~~

    ハンター「きんじょでよかった」
    料理長「おお、旦那。実は旦那の好物を書いたメモを失くしてしまったニャル」
    ハンター「え、そうなの、ぼくのすきなものは」
    料理長「メモはモンスターの巣に持ち去られたようなので拾ってきてほしいニャル」
    ハンター「いや、このばでおしえるから」
    料理長「ついでにモンスターの肉もとってくれば一石二鳥ニャル、頼んだニャル」
    ハンター「・・・・」
    ~~~~~しばらくおまちください~~~

    ハンター「もうよるか・・・」
    看板娘「あ、ハンターさん。ひとつご相談が」
    ハンター「・・・なに?」
    看板娘「実は明日のパーティーでは、かくし芸をする事になりそうなのです」
    ハンター「・・・そ、それで?」
    看板娘「そこで、いつもハンターさんにお願いしているモンスターの真似を、私もやってみようかと思って」
    ハンター「それはみてみたいな」
    看板娘「そのためにじっくり観察したいモンスターがいるので捕獲・・・あれ、どこに行くんですか」
    ~~~~逃げた~~~~

    加工屋「・・・・・・お」
    ハンター「・・・!!」ダッシュ!
    加工屋「・・・・・・・・・・・」

    加工屋「まだ何も言ってないぞ・・・」
  • 69 名前:名無しさん ID:wzcsjw18
    会話だけの小説()
  • 70 名前:たなかザルバギオス ID:4CJeTtea
    >>68
     夜の帳の舞い降りたバルバレで、ハンターはひとり、街外れに佇んでいた。
     バルバレは移動する街。街外れとはすなわち、その人の輪の外に他ならない。
     まるで昼と夜の境目のように、人の世と獣の世を隔てる境目のなかで、ハンターはじっと空を見ていた。
     星がまたたく。集会所の喧騒が遠い。

    「ハンターさん、ここにいたんだ?」
     ふと声に振り返れば、そこには加工屋の娘がいた。
    「うん」
     ハンターは頷いた。
    「みんなが探してたよ」
     朗らかに、しかしどこか心配そうに娘は言った。
     しかしハンターは首を振って。
    「みんなは、ぼくに、しごとをさせたいだけなんだ」
     と、悲しげに顔を伏せた。

     夜は深まる。
     荒野を渡る風を受けて、二人は並んで座っていた。
    「・・・そんな事があったんだね」
    「うん」
     ハンターは事の顛末を説明した。
     明日はハンターの誕生日だった。しかし、何故かその段になって、ハンターにあれこれと仕事を押し付け始めたのだ。
    「みんな、ぼくをべんりにつかっているだけ、なんじゃないかな・・・」
     思えば、ハンターがキャラバンにやってきたその時から、面倒事はだいたいハンターに任されていたような気がする。
     ハンターの活動を便利にするため、という言い分でハンター自身が派遣され。
     キャラバンに届いた依頼はハンターへと流され。
     この上、団員のワガママまで押し付けられては、たまったものではない。
    「ずっと、いやだったわけじゃないよ、みんながよろこんでくれるのは、うれしいし」
     ハンターは弱々しく、笑う。
    「でも、たんじょうびのときくらいは、かいほうされたかったかな・・・」
    「・・・」
     娘は話をきいて、じっと俯いていた。

    「・・・ゴメンね」
     娘は唐突に謝った。
    「どうしたの?」
    「実は、私のせいなんだ」
     懺悔の様に言葉を紡ぐ娘に、ハンターは驚く。
    「どういうこと?」
    「うん・・・じつはちょっとした理由で、ハンターさんをね、キャラバンから遠ざけようっていう話でね」
    「え、なにそれ。ぼくのいないあいだに、えんかいでもしてるの?」
    「宴会だけど宴会じゃなくてー、いやそうでもないけど違うの!」
     慌てた様子の娘。
     ハンターはその言わんとするところが、わかるような、わからないような。
    「ハンターさんってよく狩りにいってるから、おとうちゃんとかと一緒で、仕事をしてると元気なのかなって。私が団長さんに言ったの」
    「ええー・・・いやー・・・うーん、たしかに」
     ハンターにも思い当たる点が無いわけではなかった。
     誰かに頼まれた仕事でなくとも、自主的に狩猟に明け暮れていた日々があったこと。
    「あれはげきりんがほしくて・・・いや、なにかのたま、だったかな?」
     そうしてお目当ての品を手に入れては、意気揚々とキャラバンに帰還したこと。
     傍から見れば、それはまるで、狩猟そのものを楽しんでいるように見えたかもしれない。
    「でもぼくは・・・べつに・・・」
     狩猟は楽しくなかったのか?
     ハンターは自問する。
     いつからだろう、みんなから出される無理難題を前にして、闘争心を奮い立たせる事ができなくなったのは。
     モンスターとの攻防に、血が沸き立つような高揚感を得られることができなくなったのは。
     そんな毎日を繰り返す事に、言い知れない気だるさを感じはじめたのは。
  • 71 名前:たなかザルバギオス ID:4CJeTtea
    >>70
     バルバレに来る前、団長と出会う前。
     ハンターはひたすらに、そういう日々を夢見ていたのではなかったか?
     まだ見ぬモンスターとの出会いに思いを馳せ、高名なモンスターとの邂逅を胸に描き。
     そうして、ハンターになるための扉を開いた、第一歩がそこにあったはずなのだ。
    「ぼくは・・・」
     誰のための狩猟だろう。誰のためでなければならないだろう。
     誰かとの出会いがあって、また別れがあって。
     その笑顔と、その感謝と、あるいは歓喜に打ち震える達成感の最中へ。
     戻れるだろうか?
     戻りたいだろうか?
    「ニャ」

     考え込むハンターの視界に、急にアイルーの顔が飛び込んできた。
    「なに難しい顔してるニャ。そんなことよりこっちへ来るニャ」
    「オトモさん、もういいの?」
    「ちょうどあいつらも来たところニャ、これで全員集合ニャ」
     筆頭オトモはハンターを引っ張って、バルバレへと。そこには。

    「さあ、真夜中をすぎて、今日は我らの団ハンターの誕生日だ!」
     団長の豪快な声がこだまする。
    「彼の活躍と、その栄光を、皆で大いに祝おうじゃないか!」
     バルバレは移動する街で、その規模は集まったキャラバンの数に応じて、いくらでも膨れ上がる。
     いつの間に、これほど多くの人々が集まったのだろう。その日のバルバレは、かつてない程の賑わいを見せていた。
     バルバレに集う者達はもとより、土竜族たちが、アイルーたちが、竜人たちが。
     一つ所に集まるはずの無い地と海と天の者達が、大いに宴を楽しんでいた。
    「お? やっと主役のお出ましか、我らの団ハンター!」
     呆気にとられるハンターを、団長が熱く迎え入れた。
    「ここ最近、お前さんは元気がなさそうだったからな。ちょうどいいところで誕生日ときたもんだ!」
     団長は自信満々にウムウムと頷く。
    「そこで月並みだがサプライズだ! 旅の中で出会った人達を、イサナでじゃんじゃん連れてきてやったぞ!」
     もちろんそれだけでは、この賑わいは説明がつかない。
     話を聞きつけてやってきた他のキャラバンは、以前、集会所でハンターが狩りを共にした者たちの所属する集団だった。
     竜人商人が普段いろいろとやりとりをしている遠方の仲間達なども、この機にうわさのハンターを一目見ようと押しかけてきているらしい。
     ギルドに所属するハンターや、普段は遠方で活躍しているハンターなどもいる。
     それどころか、ギルドの制服に身を包んだ娘達まで給仕に借り出されている。
    「リーダーの奴がな、祭りの運営をギルドで受け持つ事を交渉してくれたんだ!」
     ふと人ごみの中に、仏頂面の男の姿をみかけたが、彼は軽く事務的な会釈をしただけで、そそくさと仲間をつれて立ち去っていった。

    「さあ、旦那が昨日とってきてくれたばかりの肉ニャルよ! 感謝しつつその手腕に感涙してよーく味わうニャル!」
     料理長の調子のいい声が聞こえる。

    「おっと、そこのところはまつげが少しおかしいわな! もっとしっかり作りこむんだわな! ワッハッハ!」
     竜人商人は加工屋や土竜族たちに何やら鉄塊を細工させている。

     その様子を見て、何かこみあげるものを感じたハンターは、目元をおさえる。
    「ハンターさん、大丈夫?」
    「ないてない」
    「それ、私のセリフ!」

    「さあ、我らの団ハンター! 宴を楽しんでいるか!?」
    「・・・うん」
    「そいつはよかった! しかしまだまだ、宴は始まったばかりだ!」
     今まで出会った誰かと話をしようか?
     新しく出会う誰かと交流を深めようか?
     それとも・・・単純な出し物や食べ物に没頭するのも悪くない。

     ハンターはふたたび歩み出した、宴の中へと。
  • 72 名前:たろう ID:4CJeTtea
    >>71

    看板娘「あ、ハンターさん、ちょうどいいところに」
    ハンター「なに?」
    看板娘「実はいま、看板娘仲間でハンターさんの話をしていたら、ぜひハンターさんの活躍を見たいという事になって」

    看板娘「それでこの間やってもらったあのモンスターの真似なんですが・・・あれ、ハンターさん、どこへ・・・」
    ~~~~逃げた~~~~


     おわり。
  • 73 名前:スカオ ID:oUvSeFrc
    >>72
    ハンター「死にたい...」
    自殺志願。
    ハンター「駄目だ、僕はもうだめだ...」
    ハンター「生きていてもいいことが何もない、夢も、希望も、金もない...」
    ハンター「そうだ、生まれ変わったらリオレウスになろう...自由で幸せなリオレウスに...大空を羽搏く...」
    そこへ団長が現れ、
    団長「リオレウスはリオレウスで大変!」
    今やハンターは絶望と闇に呑まれ、無の存在となった。
    そこにあるのは闇。何者も寄せ付けない闇。ただ静かな闇・・・
  • 76 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>66
    「目が痛ぇ...」
    やはり眩しい。カーテンの隙間から入ってくる光だけであんなに眩しかったのに、外に出たらもっと眩しいに決まっている。恐らく眩しいのは建造物のせいだ。ここの建造物は全体的に黄金色をしている。それが太陽の光を反射して眩しいのだろう。後、外に出てみて気付いたことがある。
    「暑い...」
    まあそれもそうだろう。バルバレは、大砂漠に隣接する街だ。気温が高いのもしょうがない。でも、やっぱり頭痛が治らない。.....!そうだ!クエストに行こう!クエストやってたら頭痛も眠気も吹っ飛ぶはずだ!...よし、そうと決まれば...俺はマイルームへと急いだ。
    「とりあえず防具に着替えるか...後武器と...アイテムと...」
    準備を済ませた俺は、ズキズキする頭を抱えながらもう一度外に出たーーーー


    ーーーーーモンスターと戦う為に。
  • 77 名前:スカオ ID:BtP5vwdZ
    >>76
    そして俺はモンスターと戦って死んだ。
    精一杯戦って負けた。
    もう悔いはない、成仏しよう。
  • 78 名前:Arusu ID:z5wFgEA/
    >>77
    ここはリレー小説を書くスレではありません。
    勝手に人の小説を続けて書くのは止めて下さい。


    >>76
    「現在依頼されているクエストは…………こちらですね。」
    俺の目の前、カウンターの上に羊皮紙が並べられる。
    アルセルタス、ザボアザギル、リオレイア、ガララアジャラーーーーーいずれもみな、常人にはまず太刀打ち出来ない凶悪なモンスター達だ。ハンターですら、こいつらをやすやすとは倒せない。
    「さて、どいつにしようかな…………」
    俺は羊皮紙を一枚一枚手に取ってクエストを確認する。しかし、こうしている間も頭の痛みは一向に収まらない。照りつける日差しの中、ただこうして突っ立っているだけでもズキズキしてくるくらいだ。
    だが並べられた依頼書の一枚に書かれているモンスター名を見て、頭の痛みがピタリと止まった。
    長いこと受注されていないのか、他の紙より大分色落ちしているその依頼書に描かれているモンスターを指でトントンと叩きながら、俺はこのクエストを受ける事を看板娘に告げた。
    「このモンスター…………ですか…………」
    神妙な顔で看板娘が羊皮紙を手に取る。綺麗な眼鏡を通した視線の先の羊皮紙には、かすれたインクでこう書かれていた。


    「ジャギィノス五頭の討伐」


  • 79 名前:Arusu ID:WTLVkMVN
    >>78

    「どうした、何か言いたいことでも有るのか?」
    「いえ、並べている途中で気が付いたんですが、実はこのクエスト、大分前に既に達成された物なんです。こちらの手違いで紛れ込んでしまっていたみたいで。申し訳ありませんでした」
    看板娘はそう言うと、手にしている羊皮紙をくるくると巻取り、カウンターの下にしまおうとする。俺はその腕を掴んで言った。
    「待ってくれよ。もう一度やるぜ、そのクエスト。」
    「……は?」
    「ジャギィノスは小型モンスターだ。五頭狩った程度じゃ居なくならないし、依頼人だって安心出来るとは限らないだろう。」
    「で、ですがもうクエストは終了していますので………」
    「そうとは限らないさ。今依頼されているクエストの中に紛れ込んだということは、そのクエストはまだ終了していないという事なんじゃないか?」
    「は、はぁ?」
    看板娘が不思議そうな顔を浮かべる。
    「この世界、全ての事象・物事には、すべからくそれが発生するに足りうる何らかの理由がある。その依頼書が今ここに紛れ込んでいるという事も唯の偶然の産物とは思えない。何かしらの人為的ないし超自然的な力によって、既に終了したクエストが『再生』したんじゃないか?」
    「いえ、ただの私のミスで「そう決めつける事こそが君のミスだ!」
    苦しい言い訳を続ける看板娘を、俺は即座に看破する。荒げてしまった声に周囲の人が驚き、俺達に怪しげな視線を投げかけてきてしまった。
    俺はついつい熱くなってしまった事に反省し、声のトーンを落として話を進める。
    「……こう考える事は出来ないだろうか?実は退治して欲しいジャギィノスは十頭居たのだが、依頼人は財政的に十頭分のジャギィノスの討伐に支払えるだけの金銭を持っていなかった……」
    「…………………」(何言ってんだろうこの人…………)
    「だからやむを得ず五頭だけハンターに依頼し、クエストが達成された後、君の目を盗んで再び依頼書を紛れ込ませた……………」
    「いや、あの、確かにその可能性も無いとは言い切れませんが………この依頼は私のキャラバンがバルバレに来る何日も前に送られてきたものですし、いくらモンスターとはいえ、ジャギィノス程度の小型モンスターなら何頭も狩猟を要請しても依頼金はそこまでかかりません。
    それに私は一日中ここで受付をしていますから、こっそり紛れ込ませるタイミングもありません。本当に困っているならギルドもハンターもいくらでも融通は効きますし、第一わざわざ自分の村を離れてここまで来れるほどの財力ないし体力をお持ちなら、とっくに自分で解決していますから。」
    看板娘がつらつらと説得力のある根拠を述べる。まるで、あらかじめこういう事態が起きることに備えて、偶然である理由を「用意」してあったかのように………
    「ですから、これは誰かが意図的にやったわけでも、超自然的な力が働いた訳でもありません。
    これはれっきとした受付である私のミスです。」
    俺の疑いの気配を感じ取っていたのか、看板娘は明確な根拠をいくつか述べた後、手早く羊皮紙をカウンターの下に仕舞った。
    俺は怒りで震えている拳を隠しながら、静かに話す。
    「…………そうか………あくまで君は、この事件を偶然の産物として処理するんだな?」
    「はい。お手数をおかけして申し訳ありません。」
    看板娘が深々と頭を下げる。俺はその綺麗なうなじの上から、怒りを押し殺した声で言った。


    「素材ツアーに行かせろ。俺はもうギルドには頼らない。
    自分の手で、責任を持って、この事件にケリをつけるっ!!」




    (もうやだこの人…………)
  • 81 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>79 >>78
    スカオさんに向かって偉そうなこといってますが、あなたたちも同じことしてるの気付いてます?後、なりすましはやめてください。
  • 82 名前:名無しさん ID:iy3KnadU
    ???
    >>79>>80も成りすましってこと?
  • 83 名前:名無しさん ID:iy3KnadU
    ミスった
    >>78>>79はスレ主の成りすまし?
  • 84 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>83
    そうですね。私はこの小説をギャグで書いていないのでこんなふざけた結末にはしません。>>78>>79には次このような真似をしたら、スレッドへの立ち入りを禁止します。二度としないように。>>76の続きは今日の10時か11時頃に書きます。
  • 85 名前:スカオ ID:TLTp846h
    ちなみに僕は77書いた覚えありません
  • 86 名前:名無しさん ID:iy3KnadU
    失礼なのは承知のつもりで言うが
    >>78>>79が結構面白かった
  • 88 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>76


    俺は、防具に着替えてもう一度外に出た。今度はヘルムを被ってるから光も眩しくはない。防具は、持っている中でも防御が高いレウスSシリーズ。火竜リオレウスの素材を使った防具だ。これを揃えるのには中々苦労した。紅玉が全然出なかった。どんだけリオレウスを狩ったことか...後、武器は操虫棍のエアリアルグレイブだ。俺が初めてハンターになった時に使っていたボーンロッドを最大まで強化した。無属性だが、俺にとっては長年の相棒のようなものなのでよく使う。他にも、ソリッドグレイブや藍の稲光、スニークロッドなど、色々持っている。後...あの偶然手に入れた忌々しいゴア・マガラの素材を使ったエイムofトリックという武器もある。その瞬間、俺の胸あたりがズキズキと痛む。ついでに頭も。よし、クエスト受けよう。俺は受付嬢の下へと走っていった。途中で団長も話しかけてきた。

    「おぉ!我らの団ハンター、今から狩りに出掛けるのか!頑張れよ!ハッハッハ!」

    俺は軽く会釈をして通りすぎた。そしてーーー

    「あ、ハンターさん!クエストですか?はい、分かりました!これが、今依頼されているクエストです!」

    ふむ、ザボアザギルやリオレイア、フルフル、ジンオウガやら、手強いモンスターのクエストが結構あるな。どれにするか...ん?そのとき、1つのクエスト依頼書が目に入った。それは、

    「ティガレックス一頭の狩猟...か。」

    ティガレックス。別名轟竜と呼ばれる飛竜種のモンスターだ。最近は希少種も発見されたらしいが...俺は、これを受注した。

    「がんばってくださいね!!」

    受付嬢が超期待の眼差しで見てくるので、俺は

    「おっ、おう...」

    とだけ返して、走って目的地へと向かったーーー
  • 89 名前:スカオ ID:JnjUzxsq
    >>88
    いい と おもた
    主にモ ンスターの紹介、武具の詳細など そして 設定
  • 90 名前:名無しさん ID:z/QAfoxM
    >>88
    ダッシュ使ったら?
  • 91 名前:名無しさん ID:U759A9f8
    >>88
    「これを揃えるのには中々苦労した。紅玉が全然 出なかった。どんだけリオレウスを狩ったことか...」

    下衆なツッコミだけど、あくまでゲームでは何回も狩れるだけであって、モンハンの世界で素材目的で何頭も同じモンスター狩ったら即刻ギルドに御用されるぞ
  • 92 名前:スカオ ID:NYgX7cbd
    「防具は一切モンスターの素材を使わず、素材を使うのは武器だけ」

    「防具は、持っている中でも防御が高いレウスSシリーズ。火竜リオレウスの素材を使った防具だ」

    そ、そういえばリオレウスはモンスターじゃなくてワイバーンだったなぁ(白目)
    ワイバーンなら問題ない()
  • 93 名前:名無しさん ID:U759A9f8
    >>92
    それは>>57でスレ主が撤回している
    ちゃんとレス読め
  • 95 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>88


    ー遺跡平原ー

    「よし、着いた!」

    俺はティガレックスを狩るために遺跡平原にやって来ていた。遺跡平原で1番に目に入るのは、黄金色をした草原だ。エリア1、エリア3にそれが見られる。遺跡平原観光目的で来るハンターもいるらしい。一般観光客も来るという噂も聞いた。まあ流石にモンスターがあまり出ない時期にハンターの護衛付きで観光するんだろうが。話がそれてしまった。とにかくティガレックスを探そう。ちなみに、ずっと続いていた頭痛は狩り場に着いた途端に治った。

    ~エリア9~

    「いた...!」

    ティガレックスを見つけた。巣の近くで腐肉を貪っている。てか、よくあんな物喰えるな...俺だったら絶対無理、あんなん。幸いにも、まだ気付かれてはいないようだ。もう少し近付こうとしたその瞬間...!

    パキッ

    ...?何だ?何の音だ?そう思って自分の足元を見てみると、1本の小枝が折れているのを見た。その時の俺の顔は酷く慌ててたに違いない。ティガレックスにも気付かれてこっちに走って来やがった!急いで逃げようとするが、時すでに遅し。強い衝撃が背中を襲った。俺は吹き飛ばされ、2重床の下に叩き落とされた。背中から着地してしまったもんだから、息が詰まる。

    「っ...!」

    そして、轟竜が雄叫びを上げた。
    開戦の合図だ!!

    俺は武器に手を掛けてティガレックスへ走って行ったーーーーー
  • 101 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    祝・100レス達成!!これからもよろしく!!
  • 102 名前:ケチャワチャ先生 ID:VgHbf4sY
    >>1
    俺スレ主の弟!こんなスレ立ててんのかよ!アホか!
  • 103 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    誰も来ませんねー。>>95の続きは今日の夜書きます
  • 104 名前:げねぽぽす ID:c50r/Ic6
    >>103
    それより>>102について解説を
  • 105 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    この惨劇は遺跡平原で起きた

    集会所ドスジャギィを狩猟するまで数々の採取クエストを達成してきた俺だがこの個体と遭遇するのはこれが初めてだった。中型扱いなので楽勝だろう。

    ----エリア6にて----

    ハンター「あの巨大な個体がドスジャギィと呼ばれる個体か。流石中型と呼ばれるだけあるな」
    先ずはお手並み拝見といったところか。中型なのでアルセルタスのような雑魚モンスターだろう。

    ドスジャギィ「アッアッオーウwwwwアッアッオーウwww」

    何だこのスピードは!?まるでこの世界の全てのジャギィのトップから王位を簒奪したことによりジャギィへの宗主権を一生放棄出来ぬと言っても過言ではないほど素早いスピードだ!!

    間一髪回避したが恐らく偶然だろう。油断できぬ。

    ドスジャギィ「ヘェーイwwwアッアッオーウwwwヘェーイwwwwアッアッオーウwwwww×3」

    ハンター「グハァ!」

    何だこれはーーー
    この世の官職の売り渡しや違法行為等のジャギィの無能ぶりにより集団は混乱の極みに達し、内政は破綻して集団が不安定になった時のボスに同情できるかのようなパワーだ··· 守備力は7あるというのに··· 理不尽だ··· バタッ

    こうしてハンターは生命活動を停止した。この惨劇を二度と繰り返さない方がいい。
  • 106 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>104

    >>102ですか?正直言ってこの人が弟かと言われると、分かりません。弟にはこのスレのことは教えてませんし、あまりインターネットブラウザー使いませんからね、あいつ。
  • 107 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>95


    「てあぁぁぁっ!!」

    俺は地面に操虫棍を突き刺して高くジャンプした。ティガレックスの体が斜め下に来たところで、操虫棍を振り回して急降下する。俺の武器がティガレックスの体に深く入りこみ、血しぶきを上げる。感覚は良好。この調子で行く!ティガレックスが倒れこみ、俺はジャンプして轟竜の背中に飛び乗る。背中にガッシリとしがみついて暴れるティガレックスから離れまいと必死に食らいついた。動きを止めたその瞬間、ハンターナイフで背中を切りつけて攻撃する。ティガレックスも限界だったのか、俺を弾き飛ばし地面に突っ伏した。俺はその隙を逃さず操虫棍で切りつける。猟虫を飛ばして、攻撃力、防御力、移動速度を上げる。体が軽くなり、ズバズバと切りつけていく。と、その瞬間。ティガレックスが突然動かなくなった。倒れこみ、もう狩猟されたかの様子だ。しかしティガレックスはゲリョスのように死んだふりはしないはず。じゃあ一体これは何なんだと首をかしげる。

    「...?」

    近くに寄ろうとしたその時、青黒い何かがティガレックスの体の中から噴き出し、俺は吹っ飛ばされた。ティガレックスの体までもが青黒くなっている。その一瞬の中で俺はあのモンスターの気配、いや、存在そのものをティガレックスに合間見た。あの、黒蝕竜と呼ばれるモンスター、ゴア・マガラを!!俺の呼吸が荒くなり、地面に膝をつく。そのまま俺は倒れ、目の前はぐにゃぐにゃと歪んでいる。俺の胸辺りの痛みが目眩がする程痛む。

    「ぐ...」

    俺は低く呻き声をあげて必死の思いで立ち上がり、急いでそのエリアから退避しようとする。逃げている内に、俺はこう思っていた。

    (何なんだ...あのティガレックスは一体何なんだよ!?)

    胸の痛みと共に、治まったはずの頭痛が再びやってきたーーーー
  • 108 名前:スカオ ID:B/tswqGP
    >>105
    荷台「ニャーニャー」
    ハンターは息を吹き返し、気を取り直してドスジャギィに決闘を申し込んだ

    ドスジャギィ「ヒィーフフンwwwwヒィーフフフンwwwwウオーーーーーーンwwww」
    突然ジャギィが現れ、王位についたであろうドスジャギィが謎の共鳴をした。
    ハンターは音爆弾を投げた。
    ドスジャギィは呆れた顔で帰って行った。
    ハンター「俺に恐れをなしたか」

  • 109 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    新キャラ紹介

    エイン・グラナスト
    かつてのアルスの親友で、ハンターだったがアルスと共に受けていたクエストの最中にゴア・マガラに襲撃され、アルスを逃がすために身代わりとなって死亡。大剣使い。『剛剣のエイン』という二つ名を持っている。
  • 110 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>108
    --集会所--
    ギルドマスター「けしからん、ドスジャギィが各地で暴れまわっている。禁足地に大量出現。その上ハンターは腰抜け揃い。」
    ハンター「全ては貴様が作り出した空想の産物。俺が音爆弾で退治したことを忘れたのか?」
    ギルドマスター「敬語でしゃべれ。年長者への礼儀を親に教わらなかったのか?(笑)」
    ハンター「黙れ。根拠のない理論を述べた後論破された苦し紛れに呟いた一言がそれか?(爆笑)俺が奴に鉄髄を喰らわし、あの糞モンスとの戦いに終止符を打ってやるよ!」
    ギルドマスター「勇み足で勝敗を早めるなゴミハンター!」

    怒りまかせに吐き出したギルドマスターの問題発言がハンターを怒らせた。

    ハンター「口を挟むな!さてはお前、人間の皮を被ったドスジャギィだな?ならば貴様を殺すのが先決よ!」
    ギルドマスター「職務に忠実な''モンスター''よ。貴様の思考回路は棍本的に一般人とは違うと言うことをお忘れか?貴様相手では話にならん。少し羽を伸ばすといい」

    ハンター「俺がドスジャギィに終止符を打つんだよ!!(泣)」プーププォーン

    そして皆の愛背後に出陣し、ドスジャギィとハンターの最終決戦が今、始まる!!
  • 111 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    誰も来ませんねー。大分さびれてきたぞ、このスレ...
  • 112 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>110
    皆の愛と増悪背負い、今こそドスジャギィと決着の時。

    ハンター「いつもとドスジャギィの様子がおかしい。まるで別のモンスターかの様に禍々しい姿だな。だがこの俺がドスジャギィに鉄髄を食らわす誓ったんだよボゲ」

    ドスジャギィ「ヴォッwwwwヴォッwwwwwヴォッwwwwwwwwwww」
    ドスジャギィに口から黒い物体が吐かれた。嘔吐か?体調が悪いのだろう。これは今までにないチャンス。

    ハンター「グハァ!」
    すると、嘔吐物は俺にめがけてホーミングしてきた。汚い。

    ドスジャギィ「ゴァァァァァァァァァァァwwwwwwwwww」
    ハンター「グハァ!」
    そしてドスジャギィの頭部から角がはえた。これはドスジャギィの亜種なのだろうか?
    さらに、ドスジャギィの翼脚が見事に開脚。
    ドスジャギィ「グェェェww」ドッシーン

    ハンター「グハァ!」

    それにしても理不尽だ···ドスジャギィの華麗なるコンボが拝見出来ようとは···
    だが違和感を覚えた。ジャギィの群れの代表的最高責任者ドスジャギィがヒィーフフフンwwwと咆哮を上げないのは···?
  • 113 名前:名無しさん ID:1Rc84UBy
    だって書いてる人しか楽しくないもの
  • 114 名前:げねぽぽす ID:DR3xKhmo
    >>111
    流石に最初から何人も小説書く人は出て来ませんよ。
    それでもレスしないだけで読んでる人は何人もいるでしょうから、めげずに頑張って下さい。
  • 115 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    今まで読んできた中で特に面白いと思ったのは>>78>>79
  • 116 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>107


    「ハァッ...」

    俺は隣のエリアに逃げ込み、二分ぐらい経った頃に息が落ち着いてきた。胸の痛みも引いた。しかし頭痛が舞い戻ってしまったきたので頭を抱えてうずくまる。そうした中で、俺は三年前の事を思い出していたーーーーー


    「エイン、やったな!」
    「ああ、アルス!!」


    その頃、俺達は二人で一人だった。
  • 117 名前:風鈴火山 ID:BXreccxQ
    初めまして
    早速ですがキャラ名ココット.ラード
    *ココットとは無印のココットむらの英雄で、ラードはその子孫
    決めたことは実行する性格で、50000人をもこえるハルバレを探すハンターはほとんど全員諦めた。ラードは諦めなかったその中の一人。しかし、興味がないことに関してはやる気がない。(そのため掃除などはオトモやルームサービスにまかしている)
    明日から書きます。よろしくお願いします
  • 118 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    やっぱり誰も来ないって寂しいですね...
  • 119 名前:風鈴火山 ID:BXreccxQ
    書きます
    第一話:船をおそう岩船

    俺はもう何があったかわからない…きずいたら船の上だった…俺の親の故郷モガ村から旅して、ハルバレ探して、きずいたら船?と船に乗っていた顔にキズのついた人がいた。かなりいい帽子をかぶっていた。

    ?「お!気がついたか」
    ラ「ん?誰なんだ?でここはどこなんだ?」
    ?「まず名前はなのれねぇがこの船の船長だ。ここは砂の上だ」
    まさかそんな船あるんだ…
    ラ「あ!俺ハルバレ探してたんだった!」
    長「ん?俺はそこを目指してるのだが?」
    ラ「おぉ!まさかここで仲間がいるとは!」
    ラ(俺みたいなのがいたんだ。仲良くならないと)
    長(こんなやついたっけ?)
    ラ「ハルバレっていいところだろうな!」
    長「ん?あぁ、そうだな潮風が気持ちいいし」
    ラ「他にも腕利きな料理人がいるだろ!こんな恵まれたところはないよな!」
    長「そうだな!」
    ラ(こいつハルバレに住んでるかのように詳しい…)
    長(ハルバレ大好きだなこいつ)
    ラ「なのってないが俺はココッt)
    クキャァァ
    ラ「な、なにごと!?
    長「チッこんなやつと会うなんて…」
    そこにはジエンモーランがいた?いや、こいつは一角だ!こんなやつは知らん!いったいなんだ!?
    長「おい!バリスタの準備だ!」
    人たち「アイアイサー!」
    長「おおどらを鳴らしてくれ!」
    ラ「よし(ドックン!」
    長「何してんだ!俺が!」
    ゴーン
    ギァァアアアア
    長「よし!バリスタや大砲をうて!
    俺はあのモンスターが怖かった。あんなのとは会いたくない。もし死んだら?もう本当に怖かった。
    ビュー
    長「あ!俺の帽子が!」
    パサ…
    ラ「あんなところに…」
    俺はいやだった。怖かった。あの帽子はかなり大事にしてたのがわかった。でも怖かった…
    長「もういいんだ…あれは…うん…」
    俺がばかだった…こんなんじゃあたどりつけない…ハルバレには…覚悟がなかった…
    ラ「ウオォォォォォォ!」
    長「お前!バカか!?」
    ラ「俺がやりたいと思ったからしっかりやりとげる!それがココットとしての勇気なんだぁぁぁ!」
    長「お前!ココットの一族だったんか!」
    俺の魂がさけぶ!勝手に体が動く!あいつにのり、岩をこえ、帽子をとった!
    長「おい!降りろ!」
    あいつのからだが動きそして…
    ヴウォン!
    ラ「俺は…死ぬのか…」
    長「ココットぉぉぉぉぉ!」
    ココットは無事なのか…

       一話完
      


  • 120 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>116の続き、今日の夜に書きます

    >>119
    揚げ足をとるようですが、ハルバレではなくバルバレでは?
  • 121 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    ダメだ...今日やっぱり書けない...
  • 122 名前:スカオ ID:y2SGnxAL

    ここまでのあらすじ
    ドスジャギィにやられてハンターは復讐を誓った。しかし再挑戦しても負けた。
    ー集会所ー
    ハンター「汝の深き罪、許し難しぞ あのモンスターはどう見ても別個体だった」
    ハンター「ギルマスの分際で個体の区別も出来ないなど断じて容認できない」
    ギルマス「これは傑作、己のスペックを自覚してないらしい。全くもって手癖の悪いふんたーだな!!11もう一度狩って来い!」
    ギルマスがハンターの暴行を煽る。
    ハンター「言わせておけば!今に見てろ!」

    ー遺跡平原ー

    ドスジャギィ「ヘェーイwwアッアッオーウwww」
    ハンター「この戦いに勝負をつけねば俺の命は無い!卑怯な手を使ってでも勝利せねば!」
    ハンターは太刀を取り出した。
    ハンター「これはチェーンソーの形をした双剣(ツインチェーンソー)!これを喰らえば一溜りもないだろう!」
    チェーンソーが漲る。雄たけびを上げる。そして素早いスピードでドスジャギィの首に...
    双剣「ヴーーーーーンヴーーンヴーーーーン!!!」
    ドスジャギィ「ヴォオェェオオwwェェwwww!ヴェエェェェェェェェッゥゥォw!」ブシャーーーー
    ドスジャギィの頭は削げ、ドスジャギィの胴体から大量の液体がシャワーのようにあふれ出る。
    【メインターゲットを達成しました!】
  • 123 名前:風鈴火山 ID:BXreccxQ

            あいぼう
    第2話決めた!俺の武器
    俺はもうしんだのか…バルバレもみつけられずに…はは、俺は命はつきた…くだらない人生だった…
    コ…ト
    ココ…ト
    ココット…
    はは、天のこえだ…俺死ぬわ…
    船長目線
    長「ココットォォォォ!」
    俺のために…俺は冒険で人を減らしていくのか…ん?バルバレだ!
    「おい!しっかりしろ!ココット、ココット、ココット!!!」
    バル人「ダレンモーランが近い!」「キャアアアアアア!」
    ?「みなさん!落ち着いてください!ギルドにまかしてください!」
    ギルドハンター「我々にまかしてください!ドラ鳴らせ!」
    ゴーン!
    ギャアアアゥ(逃げていく)
    「撃退成功!」
    おーい!
    バル人「船長だ!」
    戻ってきた
    長「おい!こいつを助けてくれ!
    ギルドマスター「うむ!ギルドの力で救ってみせよう!」
    それからときはたつ
    ラード目線
    む?意識がのこってる…ん?力が戻っている…
    ラ「うーん…」
    ?「おい…きがついたか…」
    長「お前!むちゃするな!でも助かった。ありがとうよ!
    ラ「ん?助かったのか…俺…
    長「人の話を…まぁ、そのとうりだ。」
    ラ「でどこ?」
    長「?記憶喪失か?ここはバルバレだが…」
    ラ「え!?まじ!?ヒャッハアアアアア」
    長「ん?なぜそんなよろこぶ?」
    ラ「お前こそなぜ喜ばない」
    二人「え?」
    10分後
    長「お前はここめざしてたんだな」
    ラ「でお前はここに住んでたと」

    ……
    ………
    ワッハッハッハ!
    「お前wきにいった!これをみせよう!」
    出したものは輝いていて、どこかが神々しく、綺麗だった
    ラ「す…すげぇ!」
    長「だろ!俺はこの正体をつきとめる!」
    ラ「俺も気にいった!協力いいか!?」
    長「いいぜ!よろしくな!」
    俺たちは固い絆でむすばれた。
    しかし、俺は邪悪な力も感じた。いったいどうなるのか…



    主「ここで休息です。あとこのあと!主人公の武器がでてくるぞ!あとバルバレてした。ありがとうございます」
  • 124 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>122
    ハンターは太刀を取り出した。
    ハンター「これはチェーンソーの形をした双剣(ツインチェーンソー)...

    途中で太刀か双剣か分からなくなってますね。スカオさんが言いたいのは

    ハンターは双剣を取り出した。
    ハンター「これはチェーンソーの形をした双剣(ツインチェーンソー)...

    でしょうか?一応指摘しておきましたが、気を悪くなさらないでください。
  • 125 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>124
    恐れ入ります、丁重なご指摘ありがとうございます
    引き続きハンターとドスジャギィの物語をお楽しみください

    --集会所--
    ハンター「おい!ドスジャギィの暗殺をコンプリートしたぞ。」
    ギルマス「地底火山にグ●ン・ミ●オス(3Gのラ●ボス的立場。ミラ●レ●ス骨格が特徴ミラ系に属す(多分))が発生さる!今すぐ暗殺してこい!3Gのモンスターだがここの法律上問題ない!噂によるとドスジャギィが異常発達を遂げたモンスターらしい。」
    ハンター「生憎だがそのドスジャギィには画一的に肝臓を詫びることを美徳としてもらおう。今から俺の奴隷になるのだ!!フハハハハハハ」

    --地底火山にて--
    ハンター「さっそくターゲット発見!俺のツインチェンソーで三枚下ろしにしてくれるわ! 」

    --完--
  • 126 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    よし!今日こそ書きます!絶対です!!
  • 128 名前:コノハ ID:VgHbf4sY
    一日ごとに名前を変えていきます。IDで判別よろしくお願いします。できれば今日書きます。
  • 129 名前:げねぽぽす ID:D1d6kcAa
    >>128
    それならトリップをつけたらどうでしょうか?HNの後に#を付けて適当な文字を打ち込めば出来ますので。
    名前を変える理由が少し分かりませんが。

    後、出来れば自分から書く日を決めるのは止めた方が良いと思います。
    別に義務でも仕事でも無いので締め切りを決める必要もありませんし、焦って書いても良い作品は出来ないので。
    勿論いつまで経っても書かないのも問題ですが、数週間位は何もじっくり考えてても大丈夫では?
  • 130 名前:コノハ◆ZARz0FFFsK ID:VgHbf4sY
    >>129
    名前を変える理由は、カゲロウデイズっていう歌の小説のキャラが好きなんで...

    分かりました。じっくり考えて気に入ったのを書きたいと思います。
  • 131 名前:エネ◆UqjGyuZ0qE ID:VgHbf4sY
    >>130
    よっしゃ出来た!次からはトリップを付けます。
    >>129
    トリップを付けるための文字はおなじものじゃないとダメですか?
  • 132 名前:げねぽぽす ID:D1d6kcAa
    >>131
    いや、トリップという物は個人を特定する為の物なので………
    毎回毎回トリップに使う文字を変えては全く意味が無いです……

    あとモンハンとは関係無いんですが
    >カゲロウデイズっていう歌の小説のキャラ
    ? 歌?小説?どっち?
  • 133 名前:エネ◆ZARz0FFFsK ID:VgHbf4sY
    >>132
    そうですか。分かりました。

    歌を小説化したストーリーに出てくるキャラといった方が正しいですかね
  • 134 名前:ふにゃん◆uAqVnDk8CU ID:pK9Gyryf
    小説はッッッッ!!!!
  • 135 名前:ルルカ・ユリフィア ID:zKhynSG4
    小説
    主人公-ユウタ

    第一話不死虫求めてーーー

    ユ「粉塵♪粉塵♪っと...あ、不死虫ないじゃん、とりま氷海いこーっと」

    集会所
    ユ「ヘイ受付嬢ー氷海ツアー頼むよ」

    受付嬢「ハーイわかりました」(ちっこいつ地雷野郎じゃん…)
    つザボアギル討伐依頼

    ユ「…ちが「名前を間違えてしまって...ツアーですよ^^」…そうなん」

    ボーーーー(出発)

    受付嬢(そんなわけないじゃん)

    ......・・・...。…...。

    ぱさっぱさ(虫網の音)

    ユ「お、あった!不死虫とれたーー!よしかえろ…ん?」

    がたがたがた…

    ユ(な、なんだ!足元がぁ!ゆ…ゆれ...き、危険だ!)

    ザボアギル「ギッジャーーーーーーーー」(ひゃっはーーーーーーーーー)ぱく

    ユ「あああああああああああ--------あ…」ばたっ

    ガタガタニャーニャー

    ユ「う、うう」(あの受付嬢…なんて奴)

    ユ「かといってリタしたくないし…痛いのやだしなー」

    ユ「どうしよう?」

    続く
  • 136 名前:森羅万象を(ry◆ZARz0FFFsK ID:VgHbf4sY
    このスレにコメントしたのマジで久しぶりだ...てか書いてる人がいる!ぃやった!
  • 137 名前:紫原好き◆uAqVnDk8CU ID:pK9Gyryf
    >>135
    続きわーww
  • 138 名前:朱雀◆Oyuehdne ID:9lJ9wbB7
    書かせていただきます
    第1話 『バルバレを襲う古龍』
    俺は、ハンター登録ができる集会所へ行くためへこの船に乗った。
    それが運命を分ける瞬間になったとはまだ、誰も知る由もない。
    グギャオォォォー
    ?「まずいぞ!!超大型のダレンモーランだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    何!?マジカー 
    ウソダロ〜
    ?「船尾にある大砲の弾をこの大砲に持ってきてくれ!!」
    ?「お前さんにすべてを託す!!」
    大砲の弾でダレンモーランが2回ひるんだ
    ?「まずいぞ、バルバレが見えてきた。その銅鑼を最接近時に撃て!!」
    グワァァァァァァァァン
    銅鑼の音がバルバレどころか集会所まで響きわたった。
    第1話THE END
  • 139 名前:朱雀◆0yuehdne ID:9lJ9wbB7
    主人公の名前テーミナー オトモの名前ファイル 1話に書き忘れました
    >>138の続き
    暇だったので続き書きます
    第2話『遺跡平原、オトモとの出会い』
    ダレンモーランを撃退した次の日•••
    ?「ハハァッハッハッハ。俺はこのバルバレで団長をしている」
    団長?こんな人が?
    団長「どうだ我らの団にこないか」
    テーミナー「行きます!!」
    団長「そうくると思ってた!そうなれば我らの団の服と武器、かねだ!」
    ブレイブ装備一式、ハンターナイフ※1、1500zをもらった。
    ファイル「これからよろしくニャ!」
    遺跡平原に行こう。まぁ目的は無くただの探検程度だった
    でも、しかし
    テーミル※2「!?!?!?!?」
    なんとゴア●マガラにあってしまった!
    どうする?
    2話THE END
    ※1一番最初にもらう武器。分類は片手剣
    ※2忙しい時は、テーミルと略して書きます
  • 140 名前:ルルカ・ユリフィア◆P/3Jhffo5O ID:zKhynSG4
    第二話 決断ーーー

    ユ「僕は…奴をたおす。」

    そして探し始めて2分後のことだった

    ユ「一体どこ...あっ!」

    ザボアギル「ギャ?」

    ・・・・・・・・・・・・・

    ザボアギル「ギッシャアアアァーー!!」

    ユ「ッうわあああぁぁー!!」

    (僕はコイツと戦うんだ…やってやる)
    ガクガクガク

    ユ「ヒィッこれでもくらえっ」

    ユウタはヒレに向かって太刀を振り下ろす…が

       ガキンッ

    ユ「はじかれた!そんな…倒せるわけない…」

    ユ(なんで倒せるなんて思ったんだろう。でも逃げちゃ駄目だ)

    ユ「へあっうりぃ」カキン コキン

    ザボアギル(こんなに攻撃されても痛くないなんて…こいつ……)

    ッずく
  • 141 名前:朱雀◆0yuehdne ID:9lJ9wbB7
    >>139の続き
    第3話『決戦!黒触竜!』
    なんとゴアマガラに会ってしまった!!
    なんとゴアマガラはまだこちらに気付いていない
    「逃げよう」
    そのとき見つかってしまった!!
    「ざけんなよー」
    とりあえず逃げてネコタク券を入れて帰った。
    次の日
    「あ。ハンターさん。昨日のクエストで変なモンスター来ませんでした?」
    ここから真のモンスターハンターの物語は始まる
    第3話THE END
  • 142 名前:名無しさん ID:EeC0O4cV
    主人公 ゆうた

      地雷始祖ガキ☆ゆうた  ~地雷始動編~

    ゆうた「よーし、モンハン買ったぞ!早速プレイだ!」ピコピコ
        ~ゆうたはダレンを撃退し、ブレイブ装備。オトモ無し~
    ゆうた「うーん…村進めるの面倒だし…そうだ!ネットつなごう!」ピコピッコ
         ゆうたは☆1クエ部屋を見つけた。すかさず入室するゆうた。
        以下、集会所内での会話
    A「よろしくお願いします!」
    B「よろしくです!」
    C「よろ!」
    リアゆう「う~ん、なんて言えばいいんだろ?まぁあいさつくらいしなくてもいいよね!」イヒヒ
      ゆうたがあいさつを省いたため、ちょっと嫌悪ムード。
    A「クエスト貼っていいですか?
    B、C「どうぞ!」
    ゆうた「いいよ」
       Aは、キークエでもあるケチャワチャを貼った。それに参加する一同。
    リアゆう「おそいなぁ。なにやってんだろ?まったく…いらつくなぁ」
    ゆうた「はやくいこ」
    A「ちょっとまってください」
    ゆうた「はやくはやく!ねぇおそい」
    仕方なく出発したA,B,C,ゆうた。
    なんとゆうたが早速1乙したのだ!
    リアゆう「やられちゃった。あーあ。勝てないから待ってよーっと」BCタイキ
    ―――――そして――――――――――
    ~メインターゲットを達成しました!~
    リアゆう「あ!終わった!剥ぎとろーっと!」スタコラサッサ
    ゆうた「お疲れ様でした」ハギハギ
    A「」
    B「」
    C「」
       ~集会所~
    A「ゆうたさん」
    ゆうた「なに?」
    A「なんで戦わなかったんですか?」
    ゆうた「しんだから」
    B「ゆうたふざけんな」
    C「出てって下さい」
    リアゆう「あーもう、うるせーなあ!それっ!それっ!」ピコンピコン
    ゆうた「ばか」
    ゆうた「しね」
    リアゆう「ケチャワチャクリアしたし、もういいや」
            ゆうたは退室した。
    この後もゆうたは同じ行為を繰り返した。これが地雷の始まりであった。
                          ~始動編 END~
  • 144 名前:se◆jcI21zUHsY ID:ZCdQrsnH
    >>143人のそのまま使ってるんじゃねぇよks
  • 145 名前:名無しさん ID:DqTOdyS1
    >>144
    荒らしコメに一々
    返答すんなよ スレがあれるだろ?
  • 146 名前:名無しさん ID:3Ae1LzU/
    コンニチハー(小声)
    短い小説(大嘘)を書いてみようと思ったので書くウエェェイ(文章力があるとは言ってない)









    「これもう生きて帰れるかわかんねぇな」

    ふいに自分がそんな事を言う。なんでそんな事を言うかって?それはとんでもない大物がきたからさ...

    「ダレンモーラン...」

    今俺がいるのは大砲やバリスタを積んだ超大型モンスター迎撃用の船だ。武装や耐久力は伊達じゃないしこの船で大体は追い払ってきた。だが今回はいつも以上に暴れ回っている。見た所ヒレを破壊されてるからだろうか。とにかく、追い払うしかない。

    「オイセッ!コラセッ!ブチコンデヤラァ!」ドッカーン

    他の乗組員も張り切っている。俺も負けていられない。なんたって巨額のz(ゼニー)が貰えるんだ、なんとしてでも追い払ってやる。だが俺は装備も強くないし腕もまだ未熟だ。他の奴等は大砲を撃つ為にとりあっている。
  • 147 名前:名無しさん ID:3Ae1LzU/
    「どけ!俺が先だ!」
    「違う!俺が先だよ馬鹿野郎!」
    「馬鹿とはなんだ馬鹿とは!」

    他の奴等は大砲を撃つために位置をとりあっていた。一方俺はバリスタの弾をかき集めていた。何故ならバリスタは最大十発まで撃てるし、何より他の奴等が大砲の位置を取り合ってるのでバリスタの方は人が少ない。故に速く撃てるのだ。だから俺は必死に弾をかき集め、そしてバリスタに弾を込めて撃った。

    『バァン!バァン!バァン!バァン!バァン!』
    『バァン!バァン!バァン!バァン!バァン!』

    ダレンモーランが怯んだ、行ける!と思った時、何かおかしいと思った。何かを準備する動作をしていた。俺は感ずいた、ダレンモーランが攻撃する...そう思い急いで仲間に知らせる。

    「皆攻撃が来るぞ!」

    だが遅かった。ダレンモーランは既に攻撃を初めていた。俺は咄嗟に避けた。だが船は大きく傾き、仲間が振り落とされようとしていた。

    「うあああああああああああああ!」
    「ママ助けてくれえええええええ!」
    「我が魂はギルドと共にありいいいいいいいいい!」

    俺は船にしがみついた。そして船の傾きが直ると急いでバリスタの弾を一つひろい、そしてバリスタに弾を込めて

    「うおりゃあああああああああああああああああああああああああああ!」

    ダレン・モーランの目の所に弾を当てた。これに堪えたのかダレンは怯み、そこから大砲、バリスタを体勢を立て直した仲間が怒濤の勢いで撃つ。そして...

    「ウアアアアアァァアアアアアン」

    ダレンはバルバレのすぐそこで停止、すぐに海に潜った。かくして撃退は完了したのだ。俺はギルドに返ると巨額のz(ゼニー)を貰うと家に帰った。



    ところで、戦いをしてる時、インナー一丁で大砲等を使って撃退に協力していた者を見た。それもたった一人でだ。あの者はとてつもないハンターになるだろう。

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