その他雑談掲示板

|更新日時2014-08-18 22:28|

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モンハンの小説書こう!

  • 1 名前:Arusu ID:ZVAimwtl
    ここはモンハン4の小説を投稿する掲示板です!
    モンハンの小説を書いてみたい人、また短編がいいなと思う人、大歓迎です!
    設定と舞台、長編か短編かを書いて、題名を書いてくれればOK♪
    私も書くので、興味のある方は是非書き始めてください!

    ルールは

    ーーーーーーーーーーー

    1.モンハンを題材にした小説を書いて投稿するスレッドです。

    1-2.原則としてMH4をベースにする事。

    1-3.4以外のモンハンに関するネタも禁止しないが、読者が理解できないかも程々に。

    1-3-2.『ラギアクルス(※MH3から登場の海竜種。電撃や強力なタックルなどが武器。別名は海竜)が現れた』のように、4ネタ以外の場合は注釈で説明をつけるなど、なるべく親切に解説しよう。

    2.以前に投稿した文章の続きを投稿する場合、直前の投稿のレスアンカーを付けること。(2の続きを5に書く場合、>>2を最初に。さらにその続きを書くときは、今度は>>5を付けて書き始める)

    2-2.コテハン(固定ハンドル)を付けよう。変える場合は報告を。

    3.感想、批判など歓迎。ただし書き手はプロじゃありません。何のアドバイスもなく一方的に「つまらない」などの暴言を書くのはやめましょう。

    3-2.書き手も、批判されて傷ついても過剰反応するのはやめましょう。

    4.スレッド内に同時に複数の小説が進行しても問題はありません。バンバン投稿しましょう。

    4-2.ネタに困ったときは安価もOK。でもなるべく控えましょう。

    5.面白い小説を書きましょう。

    5-2.じっくり考えて、丁寧に書くのは、面白い文章を書くための基本です。

    5-3.でもテンションが上がったときは勢いで書きましょう。ただし投稿前にちゃんと推敲してね。

    5-4.頑張って書いてもみんなは面白くないと思うかも知れません。

    5-4-2.それでも、面白いものを書こうという意志があれば、少しずつ成長できると信じて頑張りましょう。

    ーーーーーーー
    以上です。ルールを守って楽しく書いてください。
    それでは執筆を開始してください。
  • 90 名前:名無しさん ID:z/QAfoxM
    >>88
    ダッシュ使ったら?
  • 91 名前:名無しさん ID:U759A9f8
    >>88
    「これを揃えるのには中々苦労した。紅玉が全然 出なかった。どんだけリオレウスを狩ったことか...」

    下衆なツッコミだけど、あくまでゲームでは何回も狩れるだけであって、モンハンの世界で素材目的で何頭も同じモンスター狩ったら即刻ギルドに御用されるぞ
  • 92 名前:スカオ ID:NYgX7cbd
    「防具は一切モンスターの素材を使わず、素材を使うのは武器だけ」

    「防具は、持っている中でも防御が高いレウスSシリーズ。火竜リオレウスの素材を使った防具だ」

    そ、そういえばリオレウスはモンスターじゃなくてワイバーンだったなぁ(白目)
    ワイバーンなら問題ない()
  • 93 名前:名無しさん ID:U759A9f8
    >>92
    それは>>57でスレ主が撤回している
    ちゃんとレス読め
  • 95 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>88


    ー遺跡平原ー

    「よし、着いた!」

    俺はティガレックスを狩るために遺跡平原にやって来ていた。遺跡平原で1番に目に入るのは、黄金色をした草原だ。エリア1、エリア3にそれが見られる。遺跡平原観光目的で来るハンターもいるらしい。一般観光客も来るという噂も聞いた。まあ流石にモンスターがあまり出ない時期にハンターの護衛付きで観光するんだろうが。話がそれてしまった。とにかくティガレックスを探そう。ちなみに、ずっと続いていた頭痛は狩り場に着いた途端に治った。

    ~エリア9~

    「いた...!」

    ティガレックスを見つけた。巣の近くで腐肉を貪っている。てか、よくあんな物喰えるな...俺だったら絶対無理、あんなん。幸いにも、まだ気付かれてはいないようだ。もう少し近付こうとしたその瞬間...!

    パキッ

    ...?何だ?何の音だ?そう思って自分の足元を見てみると、1本の小枝が折れているのを見た。その時の俺の顔は酷く慌ててたに違いない。ティガレックスにも気付かれてこっちに走って来やがった!急いで逃げようとするが、時すでに遅し。強い衝撃が背中を襲った。俺は吹き飛ばされ、2重床の下に叩き落とされた。背中から着地してしまったもんだから、息が詰まる。

    「っ...!」

    そして、轟竜が雄叫びを上げた。
    開戦の合図だ!!

    俺は武器に手を掛けてティガレックスへ走って行ったーーーーー
  • 101 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    祝・100レス達成!!これからもよろしく!!
  • 102 名前:ケチャワチャ先生 ID:VgHbf4sY
    >>1
    俺スレ主の弟!こんなスレ立ててんのかよ!アホか!
  • 103 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    誰も来ませんねー。>>95の続きは今日の夜書きます
  • 104 名前:げねぽぽす ID:c50r/Ic6
    >>103
    それより>>102について解説を
  • 105 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    この惨劇は遺跡平原で起きた

    集会所ドスジャギィを狩猟するまで数々の採取クエストを達成してきた俺だがこの個体と遭遇するのはこれが初めてだった。中型扱いなので楽勝だろう。

    ----エリア6にて----

    ハンター「あの巨大な個体がドスジャギィと呼ばれる個体か。流石中型と呼ばれるだけあるな」
    先ずはお手並み拝見といったところか。中型なのでアルセルタスのような雑魚モンスターだろう。

    ドスジャギィ「アッアッオーウwwwwアッアッオーウwww」

    何だこのスピードは!?まるでこの世界の全てのジャギィのトップから王位を簒奪したことによりジャギィへの宗主権を一生放棄出来ぬと言っても過言ではないほど素早いスピードだ!!

    間一髪回避したが恐らく偶然だろう。油断できぬ。

    ドスジャギィ「ヘェーイwwwアッアッオーウwwwヘェーイwwwwアッアッオーウwwwww×3」

    ハンター「グハァ!」

    何だこれはーーー
    この世の官職の売り渡しや違法行為等のジャギィの無能ぶりにより集団は混乱の極みに達し、内政は破綻して集団が不安定になった時のボスに同情できるかのようなパワーだ··· 守備力は7あるというのに··· 理不尽だ··· バタッ

    こうしてハンターは生命活動を停止した。この惨劇を二度と繰り返さない方がいい。
  • 106 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>104

    >>102ですか?正直言ってこの人が弟かと言われると、分かりません。弟にはこのスレのことは教えてませんし、あまりインターネットブラウザー使いませんからね、あいつ。
  • 107 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>95


    「てあぁぁぁっ!!」

    俺は地面に操虫棍を突き刺して高くジャンプした。ティガレックスの体が斜め下に来たところで、操虫棍を振り回して急降下する。俺の武器がティガレックスの体に深く入りこみ、血しぶきを上げる。感覚は良好。この調子で行く!ティガレックスが倒れこみ、俺はジャンプして轟竜の背中に飛び乗る。背中にガッシリとしがみついて暴れるティガレックスから離れまいと必死に食らいついた。動きを止めたその瞬間、ハンターナイフで背中を切りつけて攻撃する。ティガレックスも限界だったのか、俺を弾き飛ばし地面に突っ伏した。俺はその隙を逃さず操虫棍で切りつける。猟虫を飛ばして、攻撃力、防御力、移動速度を上げる。体が軽くなり、ズバズバと切りつけていく。と、その瞬間。ティガレックスが突然動かなくなった。倒れこみ、もう狩猟されたかの様子だ。しかしティガレックスはゲリョスのように死んだふりはしないはず。じゃあ一体これは何なんだと首をかしげる。

    「...?」

    近くに寄ろうとしたその時、青黒い何かがティガレックスの体の中から噴き出し、俺は吹っ飛ばされた。ティガレックスの体までもが青黒くなっている。その一瞬の中で俺はあのモンスターの気配、いや、存在そのものをティガレックスに合間見た。あの、黒蝕竜と呼ばれるモンスター、ゴア・マガラを!!俺の呼吸が荒くなり、地面に膝をつく。そのまま俺は倒れ、目の前はぐにゃぐにゃと歪んでいる。俺の胸辺りの痛みが目眩がする程痛む。

    「ぐ...」

    俺は低く呻き声をあげて必死の思いで立ち上がり、急いでそのエリアから退避しようとする。逃げている内に、俺はこう思っていた。

    (何なんだ...あのティガレックスは一体何なんだよ!?)

    胸の痛みと共に、治まったはずの頭痛が再びやってきたーーーー
  • 108 名前:スカオ ID:B/tswqGP
    >>105
    荷台「ニャーニャー」
    ハンターは息を吹き返し、気を取り直してドスジャギィに決闘を申し込んだ

    ドスジャギィ「ヒィーフフンwwwwヒィーフフフンwwwwウオーーーーーーンwwww」
    突然ジャギィが現れ、王位についたであろうドスジャギィが謎の共鳴をした。
    ハンターは音爆弾を投げた。
    ドスジャギィは呆れた顔で帰って行った。
    ハンター「俺に恐れをなしたか」

  • 109 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    新キャラ紹介

    エイン・グラナスト
    かつてのアルスの親友で、ハンターだったがアルスと共に受けていたクエストの最中にゴア・マガラに襲撃され、アルスを逃がすために身代わりとなって死亡。大剣使い。『剛剣のエイン』という二つ名を持っている。
  • 110 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>108
    --集会所--
    ギルドマスター「けしからん、ドスジャギィが各地で暴れまわっている。禁足地に大量出現。その上ハンターは腰抜け揃い。」
    ハンター「全ては貴様が作り出した空想の産物。俺が音爆弾で退治したことを忘れたのか?」
    ギルドマスター「敬語でしゃべれ。年長者への礼儀を親に教わらなかったのか?(笑)」
    ハンター「黙れ。根拠のない理論を述べた後論破された苦し紛れに呟いた一言がそれか?(爆笑)俺が奴に鉄髄を喰らわし、あの糞モンスとの戦いに終止符を打ってやるよ!」
    ギルドマスター「勇み足で勝敗を早めるなゴミハンター!」

    怒りまかせに吐き出したギルドマスターの問題発言がハンターを怒らせた。

    ハンター「口を挟むな!さてはお前、人間の皮を被ったドスジャギィだな?ならば貴様を殺すのが先決よ!」
    ギルドマスター「職務に忠実な''モンスター''よ。貴様の思考回路は棍本的に一般人とは違うと言うことをお忘れか?貴様相手では話にならん。少し羽を伸ばすといい」

    ハンター「俺がドスジャギィに終止符を打つんだよ!!(泣)」プーププォーン

    そして皆の愛背後に出陣し、ドスジャギィとハンターの最終決戦が今、始まる!!
  • 111 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    誰も来ませんねー。大分さびれてきたぞ、このスレ...
  • 112 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>110
    皆の愛と増悪背負い、今こそドスジャギィと決着の時。

    ハンター「いつもとドスジャギィの様子がおかしい。まるで別のモンスターかの様に禍々しい姿だな。だがこの俺がドスジャギィに鉄髄を食らわす誓ったんだよボゲ」

    ドスジャギィ「ヴォッwwwwヴォッwwwwwヴォッwwwwwwwwwww」
    ドスジャギィに口から黒い物体が吐かれた。嘔吐か?体調が悪いのだろう。これは今までにないチャンス。

    ハンター「グハァ!」
    すると、嘔吐物は俺にめがけてホーミングしてきた。汚い。

    ドスジャギィ「ゴァァァァァァァァァァァwwwwwwwwww」
    ハンター「グハァ!」
    そしてドスジャギィの頭部から角がはえた。これはドスジャギィの亜種なのだろうか?
    さらに、ドスジャギィの翼脚が見事に開脚。
    ドスジャギィ「グェェェww」ドッシーン

    ハンター「グハァ!」

    それにしても理不尽だ···ドスジャギィの華麗なるコンボが拝見出来ようとは···
    だが違和感を覚えた。ジャギィの群れの代表的最高責任者ドスジャギィがヒィーフフフンwwwと咆哮を上げないのは···?
  • 113 名前:名無しさん ID:1Rc84UBy
    だって書いてる人しか楽しくないもの
  • 114 名前:げねぽぽす ID:DR3xKhmo
    >>111
    流石に最初から何人も小説書く人は出て来ませんよ。
    それでもレスしないだけで読んでる人は何人もいるでしょうから、めげずに頑張って下さい。
  • 115 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    今まで読んできた中で特に面白いと思ったのは>>78>>79
  • 116 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>107


    「ハァッ...」

    俺は隣のエリアに逃げ込み、二分ぐらい経った頃に息が落ち着いてきた。胸の痛みも引いた。しかし頭痛が舞い戻ってしまったきたので頭を抱えてうずくまる。そうした中で、俺は三年前の事を思い出していたーーーーー


    「エイン、やったな!」
    「ああ、アルス!!」


    その頃、俺達は二人で一人だった。
  • 117 名前:風鈴火山 ID:BXreccxQ
    初めまして
    早速ですがキャラ名ココット.ラード
    *ココットとは無印のココットむらの英雄で、ラードはその子孫
    決めたことは実行する性格で、50000人をもこえるハルバレを探すハンターはほとんど全員諦めた。ラードは諦めなかったその中の一人。しかし、興味がないことに関してはやる気がない。(そのため掃除などはオトモやルームサービスにまかしている)
    明日から書きます。よろしくお願いします
  • 118 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    やっぱり誰も来ないって寂しいですね...
  • 119 名前:風鈴火山 ID:BXreccxQ
    書きます
    第一話:船をおそう岩船

    俺はもう何があったかわからない…きずいたら船の上だった…俺の親の故郷モガ村から旅して、ハルバレ探して、きずいたら船?と船に乗っていた顔にキズのついた人がいた。かなりいい帽子をかぶっていた。

    ?「お!気がついたか」
    ラ「ん?誰なんだ?でここはどこなんだ?」
    ?「まず名前はなのれねぇがこの船の船長だ。ここは砂の上だ」
    まさかそんな船あるんだ…
    ラ「あ!俺ハルバレ探してたんだった!」
    長「ん?俺はそこを目指してるのだが?」
    ラ「おぉ!まさかここで仲間がいるとは!」
    ラ(俺みたいなのがいたんだ。仲良くならないと)
    長(こんなやついたっけ?)
    ラ「ハルバレっていいところだろうな!」
    長「ん?あぁ、そうだな潮風が気持ちいいし」
    ラ「他にも腕利きな料理人がいるだろ!こんな恵まれたところはないよな!」
    長「そうだな!」
    ラ(こいつハルバレに住んでるかのように詳しい…)
    長(ハルバレ大好きだなこいつ)
    ラ「なのってないが俺はココッt)
    クキャァァ
    ラ「な、なにごと!?
    長「チッこんなやつと会うなんて…」
    そこにはジエンモーランがいた?いや、こいつは一角だ!こんなやつは知らん!いったいなんだ!?
    長「おい!バリスタの準備だ!」
    人たち「アイアイサー!」
    長「おおどらを鳴らしてくれ!」
    ラ「よし(ドックン!」
    長「何してんだ!俺が!」
    ゴーン
    ギァァアアアア
    長「よし!バリスタや大砲をうて!
    俺はあのモンスターが怖かった。あんなのとは会いたくない。もし死んだら?もう本当に怖かった。
    ビュー
    長「あ!俺の帽子が!」
    パサ…
    ラ「あんなところに…」
    俺はいやだった。怖かった。あの帽子はかなり大事にしてたのがわかった。でも怖かった…
    長「もういいんだ…あれは…うん…」
    俺がばかだった…こんなんじゃあたどりつけない…ハルバレには…覚悟がなかった…
    ラ「ウオォォォォォォ!」
    長「お前!バカか!?」
    ラ「俺がやりたいと思ったからしっかりやりとげる!それがココットとしての勇気なんだぁぁぁ!」
    長「お前!ココットの一族だったんか!」
    俺の魂がさけぶ!勝手に体が動く!あいつにのり、岩をこえ、帽子をとった!
    長「おい!降りろ!」
    あいつのからだが動きそして…
    ヴウォン!
    ラ「俺は…死ぬのか…」
    長「ココットぉぉぉぉぉ!」
    ココットは無事なのか…

       一話完
      


  • 120 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>116の続き、今日の夜に書きます

    >>119
    揚げ足をとるようですが、ハルバレではなくバルバレでは?
  • 121 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    ダメだ...今日やっぱり書けない...
  • 122 名前:スカオ ID:y2SGnxAL

    ここまでのあらすじ
    ドスジャギィにやられてハンターは復讐を誓った。しかし再挑戦しても負けた。
    ー集会所ー
    ハンター「汝の深き罪、許し難しぞ あのモンスターはどう見ても別個体だった」
    ハンター「ギルマスの分際で個体の区別も出来ないなど断じて容認できない」
    ギルマス「これは傑作、己のスペックを自覚してないらしい。全くもって手癖の悪いふんたーだな!!11もう一度狩って来い!」
    ギルマスがハンターの暴行を煽る。
    ハンター「言わせておけば!今に見てろ!」

    ー遺跡平原ー

    ドスジャギィ「ヘェーイwwアッアッオーウwww」
    ハンター「この戦いに勝負をつけねば俺の命は無い!卑怯な手を使ってでも勝利せねば!」
    ハンターは太刀を取り出した。
    ハンター「これはチェーンソーの形をした双剣(ツインチェーンソー)!これを喰らえば一溜りもないだろう!」
    チェーンソーが漲る。雄たけびを上げる。そして素早いスピードでドスジャギィの首に...
    双剣「ヴーーーーーンヴーーンヴーーーーン!!!」
    ドスジャギィ「ヴォオェェオオwwェェwwww!ヴェエェェェェェェェッゥゥォw!」ブシャーーーー
    ドスジャギィの頭は削げ、ドスジャギィの胴体から大量の液体がシャワーのようにあふれ出る。
    【メインターゲットを達成しました!】
  • 123 名前:風鈴火山 ID:BXreccxQ

            あいぼう
    第2話決めた!俺の武器
    俺はもうしんだのか…バルバレもみつけられずに…はは、俺は命はつきた…くだらない人生だった…
    コ…ト
    ココ…ト
    ココット…
    はは、天のこえだ…俺死ぬわ…
    船長目線
    長「ココットォォォォ!」
    俺のために…俺は冒険で人を減らしていくのか…ん?バルバレだ!
    「おい!しっかりしろ!ココット、ココット、ココット!!!」
    バル人「ダレンモーランが近い!」「キャアアアアアア!」
    ?「みなさん!落ち着いてください!ギルドにまかしてください!」
    ギルドハンター「我々にまかしてください!ドラ鳴らせ!」
    ゴーン!
    ギャアアアゥ(逃げていく)
    「撃退成功!」
    おーい!
    バル人「船長だ!」
    戻ってきた
    長「おい!こいつを助けてくれ!
    ギルドマスター「うむ!ギルドの力で救ってみせよう!」
    それからときはたつ
    ラード目線
    む?意識がのこってる…ん?力が戻っている…
    ラ「うーん…」
    ?「おい…きがついたか…」
    長「お前!むちゃするな!でも助かった。ありがとうよ!
    ラ「ん?助かったのか…俺…
    長「人の話を…まぁ、そのとうりだ。」
    ラ「でどこ?」
    長「?記憶喪失か?ここはバルバレだが…」
    ラ「え!?まじ!?ヒャッハアアアアア」
    長「ん?なぜそんなよろこぶ?」
    ラ「お前こそなぜ喜ばない」
    二人「え?」
    10分後
    長「お前はここめざしてたんだな」
    ラ「でお前はここに住んでたと」

    ……
    ………
    ワッハッハッハ!
    「お前wきにいった!これをみせよう!」
    出したものは輝いていて、どこかが神々しく、綺麗だった
    ラ「す…すげぇ!」
    長「だろ!俺はこの正体をつきとめる!」
    ラ「俺も気にいった!協力いいか!?」
    長「いいぜ!よろしくな!」
    俺たちは固い絆でむすばれた。
    しかし、俺は邪悪な力も感じた。いったいどうなるのか…



    主「ここで休息です。あとこのあと!主人公の武器がでてくるぞ!あとバルバレてした。ありがとうございます」
  • 124 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    >>122
    ハンターは太刀を取り出した。
    ハンター「これはチェーンソーの形をした双剣(ツインチェーンソー)...

    途中で太刀か双剣か分からなくなってますね。スカオさんが言いたいのは

    ハンターは双剣を取り出した。
    ハンター「これはチェーンソーの形をした双剣(ツインチェーンソー)...

    でしょうか?一応指摘しておきましたが、気を悪くなさらないでください。
  • 125 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>124
    恐れ入ります、丁重なご指摘ありがとうございます
    引き続きハンターとドスジャギィの物語をお楽しみください

    --集会所--
    ハンター「おい!ドスジャギィの暗殺をコンプリートしたぞ。」
    ギルマス「地底火山にグ●ン・ミ●オス(3Gのラ●ボス的立場。ミラ●レ●ス骨格が特徴ミラ系に属す(多分))が発生さる!今すぐ暗殺してこい!3Gのモンスターだがここの法律上問題ない!噂によるとドスジャギィが異常発達を遂げたモンスターらしい。」
    ハンター「生憎だがそのドスジャギィには画一的に肝臓を詫びることを美徳としてもらおう。今から俺の奴隷になるのだ!!フハハハハハハ」

    --地底火山にて--
    ハンター「さっそくターゲット発見!俺のツインチェンソーで三枚下ろしにしてくれるわ! 」

    --完--
  • 126 名前:Arusu ID:VgHbf4sY
    よし!今日こそ書きます!絶対です!!
  • 128 名前:コノハ ID:VgHbf4sY
    一日ごとに名前を変えていきます。IDで判別よろしくお願いします。できれば今日書きます。
  • 129 名前:げねぽぽす ID:D1d6kcAa
    >>128
    それならトリップをつけたらどうでしょうか?HNの後に#を付けて適当な文字を打ち込めば出来ますので。
    名前を変える理由が少し分かりませんが。

    後、出来れば自分から書く日を決めるのは止めた方が良いと思います。
    別に義務でも仕事でも無いので締め切りを決める必要もありませんし、焦って書いても良い作品は出来ないので。
    勿論いつまで経っても書かないのも問題ですが、数週間位は何もじっくり考えてても大丈夫では?
  • 130 名前:コノハ◆ZARz0FFFsK ID:VgHbf4sY
    >>129
    名前を変える理由は、カゲロウデイズっていう歌の小説のキャラが好きなんで...

    分かりました。じっくり考えて気に入ったのを書きたいと思います。
  • 131 名前:エネ◆UqjGyuZ0qE ID:VgHbf4sY
    >>130
    よっしゃ出来た!次からはトリップを付けます。
    >>129
    トリップを付けるための文字はおなじものじゃないとダメですか?
  • 132 名前:げねぽぽす ID:D1d6kcAa
    >>131
    いや、トリップという物は個人を特定する為の物なので………
    毎回毎回トリップに使う文字を変えては全く意味が無いです……

    あとモンハンとは関係無いんですが
    >カゲロウデイズっていう歌の小説のキャラ
    ? 歌?小説?どっち?
  • 133 名前:エネ◆ZARz0FFFsK ID:VgHbf4sY
    >>132
    そうですか。分かりました。

    歌を小説化したストーリーに出てくるキャラといった方が正しいですかね
  • 134 名前:ふにゃん◆uAqVnDk8CU ID:pK9Gyryf
    小説はッッッッ!!!!
  • 135 名前:ルルカ・ユリフィア ID:zKhynSG4
    小説
    主人公-ユウタ

    第一話不死虫求めてーーー

    ユ「粉塵♪粉塵♪っと...あ、不死虫ないじゃん、とりま氷海いこーっと」

    集会所
    ユ「ヘイ受付嬢ー氷海ツアー頼むよ」

    受付嬢「ハーイわかりました」(ちっこいつ地雷野郎じゃん…)
    つザボアギル討伐依頼

    ユ「…ちが「名前を間違えてしまって...ツアーですよ^^」…そうなん」

    ボーーーー(出発)

    受付嬢(そんなわけないじゃん)

    ......・・・...。…...。

    ぱさっぱさ(虫網の音)

    ユ「お、あった!不死虫とれたーー!よしかえろ…ん?」

    がたがたがた…

    ユ(な、なんだ!足元がぁ!ゆ…ゆれ...き、危険だ!)

    ザボアギル「ギッジャーーーーーーーー」(ひゃっはーーーーーーーーー)ぱく

    ユ「あああああああああああ--------あ…」ばたっ

    ガタガタニャーニャー

    ユ「う、うう」(あの受付嬢…なんて奴)

    ユ「かといってリタしたくないし…痛いのやだしなー」

    ユ「どうしよう?」

    続く
  • 136 名前:森羅万象を(ry◆ZARz0FFFsK ID:VgHbf4sY
    このスレにコメントしたのマジで久しぶりだ...てか書いてる人がいる!ぃやった!
  • 137 名前:紫原好き◆uAqVnDk8CU ID:pK9Gyryf
    >>135
    続きわーww
  • 138 名前:朱雀◆Oyuehdne ID:9lJ9wbB7
    書かせていただきます
    第1話 『バルバレを襲う古龍』
    俺は、ハンター登録ができる集会所へ行くためへこの船に乗った。
    それが運命を分ける瞬間になったとはまだ、誰も知る由もない。
    グギャオォォォー
    ?「まずいぞ!!超大型のダレンモーランだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    何!?マジカー 
    ウソダロ〜
    ?「船尾にある大砲の弾をこの大砲に持ってきてくれ!!」
    ?「お前さんにすべてを託す!!」
    大砲の弾でダレンモーランが2回ひるんだ
    ?「まずいぞ、バルバレが見えてきた。その銅鑼を最接近時に撃て!!」
    グワァァァァァァァァン
    銅鑼の音がバルバレどころか集会所まで響きわたった。
    第1話THE END
  • 139 名前:朱雀◆0yuehdne ID:9lJ9wbB7
    主人公の名前テーミナー オトモの名前ファイル 1話に書き忘れました
    >>138の続き
    暇だったので続き書きます
    第2話『遺跡平原、オトモとの出会い』
    ダレンモーランを撃退した次の日•••
    ?「ハハァッハッハッハ。俺はこのバルバレで団長をしている」
    団長?こんな人が?
    団長「どうだ我らの団にこないか」
    テーミナー「行きます!!」
    団長「そうくると思ってた!そうなれば我らの団の服と武器、かねだ!」
    ブレイブ装備一式、ハンターナイフ※1、1500zをもらった。
    ファイル「これからよろしくニャ!」
    遺跡平原に行こう。まぁ目的は無くただの探検程度だった
    でも、しかし
    テーミル※2「!?!?!?!?」
    なんとゴア●マガラにあってしまった!
    どうする?
    2話THE END
    ※1一番最初にもらう武器。分類は片手剣
    ※2忙しい時は、テーミルと略して書きます
  • 140 名前:ルルカ・ユリフィア◆P/3Jhffo5O ID:zKhynSG4
    第二話 決断ーーー

    ユ「僕は…奴をたおす。」

    そして探し始めて2分後のことだった

    ユ「一体どこ...あっ!」

    ザボアギル「ギャ?」

    ・・・・・・・・・・・・・

    ザボアギル「ギッシャアアアァーー!!」

    ユ「ッうわあああぁぁー!!」

    (僕はコイツと戦うんだ…やってやる)
    ガクガクガク

    ユ「ヒィッこれでもくらえっ」

    ユウタはヒレに向かって太刀を振り下ろす…が

       ガキンッ

    ユ「はじかれた!そんな…倒せるわけない…」

    ユ(なんで倒せるなんて思ったんだろう。でも逃げちゃ駄目だ)

    ユ「へあっうりぃ」カキン コキン

    ザボアギル(こんなに攻撃されても痛くないなんて…こいつ……)

    ッずく
  • 141 名前:朱雀◆0yuehdne ID:9lJ9wbB7
    >>139の続き
    第3話『決戦!黒触竜!』
    なんとゴアマガラに会ってしまった!!
    なんとゴアマガラはまだこちらに気付いていない
    「逃げよう」
    そのとき見つかってしまった!!
    「ざけんなよー」
    とりあえず逃げてネコタク券を入れて帰った。
    次の日
    「あ。ハンターさん。昨日のクエストで変なモンスター来ませんでした?」
    ここから真のモンスターハンターの物語は始まる
    第3話THE END
  • 142 名前:名無しさん ID:EeC0O4cV
    主人公 ゆうた

      地雷始祖ガキ☆ゆうた  ~地雷始動編~

    ゆうた「よーし、モンハン買ったぞ!早速プレイだ!」ピコピコ
        ~ゆうたはダレンを撃退し、ブレイブ装備。オトモ無し~
    ゆうた「うーん…村進めるの面倒だし…そうだ!ネットつなごう!」ピコピッコ
         ゆうたは☆1クエ部屋を見つけた。すかさず入室するゆうた。
        以下、集会所内での会話
    A「よろしくお願いします!」
    B「よろしくです!」
    C「よろ!」
    リアゆう「う~ん、なんて言えばいいんだろ?まぁあいさつくらいしなくてもいいよね!」イヒヒ
      ゆうたがあいさつを省いたため、ちょっと嫌悪ムード。
    A「クエスト貼っていいですか?
    B、C「どうぞ!」
    ゆうた「いいよ」
       Aは、キークエでもあるケチャワチャを貼った。それに参加する一同。
    リアゆう「おそいなぁ。なにやってんだろ?まったく…いらつくなぁ」
    ゆうた「はやくいこ」
    A「ちょっとまってください」
    ゆうた「はやくはやく!ねぇおそい」
    仕方なく出発したA,B,C,ゆうた。
    なんとゆうたが早速1乙したのだ!
    リアゆう「やられちゃった。あーあ。勝てないから待ってよーっと」BCタイキ
    ―――――そして――――――――――
    ~メインターゲットを達成しました!~
    リアゆう「あ!終わった!剥ぎとろーっと!」スタコラサッサ
    ゆうた「お疲れ様でした」ハギハギ
    A「」
    B「」
    C「」
       ~集会所~
    A「ゆうたさん」
    ゆうた「なに?」
    A「なんで戦わなかったんですか?」
    ゆうた「しんだから」
    B「ゆうたふざけんな」
    C「出てって下さい」
    リアゆう「あーもう、うるせーなあ!それっ!それっ!」ピコンピコン
    ゆうた「ばか」
    ゆうた「しね」
    リアゆう「ケチャワチャクリアしたし、もういいや」
            ゆうたは退室した。
    この後もゆうたは同じ行為を繰り返した。これが地雷の始まりであった。
                          ~始動編 END~
  • 144 名前:se◆jcI21zUHsY ID:ZCdQrsnH
    >>143人のそのまま使ってるんじゃねぇよks
  • 145 名前:名無しさん ID:DqTOdyS1
    >>144
    荒らしコメに一々
    返答すんなよ スレがあれるだろ?
  • 146 名前:名無しさん ID:3Ae1LzU/
    コンニチハー(小声)
    短い小説(大嘘)を書いてみようと思ったので書くウエェェイ(文章力があるとは言ってない)









    「これもう生きて帰れるかわかんねぇな」

    ふいに自分がそんな事を言う。なんでそんな事を言うかって?それはとんでもない大物がきたからさ...

    「ダレンモーラン...」

    今俺がいるのは大砲やバリスタを積んだ超大型モンスター迎撃用の船だ。武装や耐久力は伊達じゃないしこの船で大体は追い払ってきた。だが今回はいつも以上に暴れ回っている。見た所ヒレを破壊されてるからだろうか。とにかく、追い払うしかない。

    「オイセッ!コラセッ!ブチコンデヤラァ!」ドッカーン

    他の乗組員も張り切っている。俺も負けていられない。なんたって巨額のz(ゼニー)が貰えるんだ、なんとしてでも追い払ってやる。だが俺は装備も強くないし腕もまだ未熟だ。他の奴等は大砲を撃つ為にとりあっている。
  • 147 名前:名無しさん ID:3Ae1LzU/
    「どけ!俺が先だ!」
    「違う!俺が先だよ馬鹿野郎!」
    「馬鹿とはなんだ馬鹿とは!」

    他の奴等は大砲を撃つために位置をとりあっていた。一方俺はバリスタの弾をかき集めていた。何故ならバリスタは最大十発まで撃てるし、何より他の奴等が大砲の位置を取り合ってるのでバリスタの方は人が少ない。故に速く撃てるのだ。だから俺は必死に弾をかき集め、そしてバリスタに弾を込めて撃った。

    『バァン!バァン!バァン!バァン!バァン!』
    『バァン!バァン!バァン!バァン!バァン!』

    ダレンモーランが怯んだ、行ける!と思った時、何かおかしいと思った。何かを準備する動作をしていた。俺は感ずいた、ダレンモーランが攻撃する...そう思い急いで仲間に知らせる。

    「皆攻撃が来るぞ!」

    だが遅かった。ダレンモーランは既に攻撃を初めていた。俺は咄嗟に避けた。だが船は大きく傾き、仲間が振り落とされようとしていた。

    「うあああああああああああああ!」
    「ママ助けてくれえええええええ!」
    「我が魂はギルドと共にありいいいいいいいいい!」

    俺は船にしがみついた。そして船の傾きが直ると急いでバリスタの弾を一つひろい、そしてバリスタに弾を込めて

    「うおりゃあああああああああああああああああああああああああああ!」

    ダレン・モーランの目の所に弾を当てた。これに堪えたのかダレンは怯み、そこから大砲、バリスタを体勢を立て直した仲間が怒濤の勢いで撃つ。そして...

    「ウアアアアアァァアアアアアン」

    ダレンはバルバレのすぐそこで停止、すぐに海に潜った。かくして撃退は完了したのだ。俺はギルドに返ると巨額のz(ゼニー)を貰うと家に帰った。



    ところで、戦いをしてる時、インナー一丁で大砲等を使って撃退に協力していた者を見た。それもたった一人でだ。あの者はとてつもないハンターになるだろう。
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